揉みすぎで 肌が擦り減り 擦り傷に2012年10月11日 23時09分47秒

仕事に忙殺される日々を繰り返している今日この頃、先週から仕事の忙しさへ比例するように肩凝りが酷くなってきて、仕事の合間にマッサージを施して誤魔化しながら作業を続けていた。
マッサージと併用して市販の肩凝り用塗り薬を使ったり、肩のストレッチを習慣付けたりと工夫してきた甲斐もあって、痛みも随分と沈静化してきたのに首筋だけ痛み続けていて苦労している。

痛みを発する箇所が限定的になってきた影響から、同じ場所ばかり集中的にマッサージするようになっていたらしく、昨夜から塗り薬を使うと傷口に染みるような滋樹が現れだした。
そのため塗り薬の使用を控えているのだけど、揉み過ぎた影響で擦り傷のようになっているらしくて、患部を触ってみれば肌が荒れて周囲と明らかに異なる感触となっている。
鏡で確認すれば円形状の肌荒れを視認できるはずで、我ながら手加減の知らさな具合に呆れながら、肌荒れと首筋の凝りを一緒に治さねばならない状況に面倒だと溜め息を漏らしている。

現状は肩や首筋へ痛みが出始めるとストレッチで誤魔化しながら、苦痛を我慢する事で安定してくれないかと試しているけど、疲労の影響で理性が正常に働いていないらしく上手く制御できていない。
携帯で日記の記事を入力する際も、肩への負担を軽減するような持ち方をしたいのに、気付けば画面の見やすさを優先している時があって、あちこちに意識を傾けなければならなくて疲れてきた。

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