空腹を 堪える時は お静かに2010年09月30日 20時41分53秒

昼と夜を弁当へ切り替えて2週間が経つのに食事量にまだ慣れていなくて、仕事中に頭痛を伴うような激しい空腹感を覚える場面が多く見受けられる。
ここ数日は単純に空腹を感じるだけでは収まらず、昨夜に至っては布団の中で腹の虫が鳴き始めて、呆れてしまうような場面まで起きてしまった。
ここまで強烈な空腹感を覚えるようになってくると、間食をしたくなってしまう所だけど、もう少し堪えていれば体の方が省エネ設定に切り替わると信じながら、今が我慢の時と定めて仕事へ支障が出ない程度に頑張っている。

今日の様子を見ていると、食事時への順応は既に完了して腹時計のアラームが切り替わってきていて、定時が近づくにつれて空腹感が強まっていく様をハッキリと確認できた。
これで食事量への対応も片付いてくれた文句がないのだが、先述の通りに空腹を感じやすくなっている影響もあって、定時の1時間ほど前から気が付けば空腹を言葉で訴えているという有様だ。
そんな言葉を長く聞かせすぎてしまったらしくて、T社員がおやつを少し分けてくれたりと優しくしてくれて、嬉しく思うと同時に迷惑を掛けないよう注意しなければと反省も感じていた。