新在庫 入るどころか 消えていた2010年09月18日 20時49分19秒

欲しいと言っていたビジネスバッグがあるのだが、少し痛みの目立つ展示品しか在庫がない事が気に入らなくて、購入を先延ばしにしていた商品があったのだが、水曜に見たら在庫が入る所から売り場から消えていた。
新しい在庫が入っていなかったら発注してもらうつもりだったのに、よもや展示品すら消えてしまうなんて予想外の出来事で、何処か隅っこに追いやられているのではないかと、狭い売り場を20分ほど彷徨っていた。
隅から隅まで見て回っても見付からず、諦めた頃になると疲れてしまって発注するという手段を忘れてしまっていた。

運気が微塵もない事実から微かに想定していた事実だけど、思い切って発注しようと思った矢先に売り場から消えるとか、ショックが大きくなるタイミングを狙い澄ましてくる辺りが悪質極まりない。
俺があまり好きでない通販でも購入できる事を確認しているので、それほど悲観していないのだけど、できる事なら同じ商品でも自分が納得できる状態で購入したいので、どうにも通販サイトの決算ボタンを押せずにいる。


以前から連載を始めようと準備をしている小説の方だけど、いざ書き始めてみると予想を遙かに超える進みの悪さに、自分の事ながら呆れてしまっている。
しかも、執筆のメインツールとなる携帯がアプリの設定ミスで不調になったりと、出鼻を挫かれてしまった影響もあって時間が取れなかった事も響いている。
できれば、この連休中に第1弾を公開できればいいな~っとか思うのだけど、ちょっとずつ自信がなくなってきてしまった。