頭が重い ― 2009年02月24日 06時45分11秒
昨夜は途中でストーブの燃料が切れてしまった事もあり、久しぶりに寒いと言いながら冷たい布団へ潜り込んだ。
それでも体の芯まで凍えるほど室温が下がっていなかった事もあって、布団の中はすぐに暖まってくれた。
就寢直後に寒さを感じるという場面も久しぶりで、その体験が貧しさを連想させる夢を視た。
夢の内容は自分がテレビ局のカメラマンとなって、不作に悩みながらも新しい野菜の栽培に挑戦する農婦の所へ取材をしに行くと話になっていた。
最初は取材対象となる農婦の息子か何かの位置付けにいたのだけど、気が付いたらカメラを持って走り回っていた。
農婦が持っている土地は人が豆粒のように見える高台から左右へスパンしてもカメラに収まり切らないほど広かった。
その広大な畑を小さな重機を使わずに耕そうとして、途方に暮れている映像を撮りつつ、少し悲壮感の漂うナレーションが入っている感じの仕上がりになっていた。
その割に隣の畑では大型の重機を使って、一気にネギを植えていたりとギャップが激しかった。
ちなみに夢だから立派に育ったネギを植え付けるという不思議な事になっていて少し笑えた。
それでも体の芯まで凍えるほど室温が下がっていなかった事もあって、布団の中はすぐに暖まってくれた。
就寢直後に寒さを感じるという場面も久しぶりで、その体験が貧しさを連想させる夢を視た。
夢の内容は自分がテレビ局のカメラマンとなって、不作に悩みながらも新しい野菜の栽培に挑戦する農婦の所へ取材をしに行くと話になっていた。
最初は取材対象となる農婦の息子か何かの位置付けにいたのだけど、気が付いたらカメラを持って走り回っていた。
農婦が持っている土地は人が豆粒のように見える高台から左右へスパンしてもカメラに収まり切らないほど広かった。
その広大な畑を小さな重機を使わずに耕そうとして、途方に暮れている映像を撮りつつ、少し悲壮感の漂うナレーションが入っている感じの仕上がりになっていた。
その割に隣の畑では大型の重機を使って、一気にネギを植えていたりとギャップが激しかった。
ちなみに夢だから立派に育ったネギを植え付けるという不思議な事になっていて少し笑えた。
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