腰だけが 異様に冷えて 痛いほど2019年02月01日 23時22分35秒

ここ最近になって今までに無かった腰周りの冷えを頻繁に感じるようになっている。
自室で防寒具を着込んで座っている時に、上着の切れ間と腰周りだけ極端に冷える感触があって、若干に痛みと似たような冷え方をしているので気味が悪い。

尻は同じ程度の防寒しかなくても何も感じていないのに、腰周りだけ痛覚を刺激するほどの冷たくなっている、
腰周りは尻と比べて脂肪が少ないので冷えやすいと理解するけれど、そうだとしても異様と感じるほどに冷えている。
腰周りだけに冷えが集中する事に大きな疑問を感じるのも1つだけど、防寒具を強化しているのに冷えを強く感じる場所が出てきた事になり、何か大きな矛盾を感じる。

何がどうして腰周りだけ冷えを強く感じるのか、何らかの理由で血行が悪くなったりしているのだろうか。

今週も 週末ばかり 不調なり2019年02月02日 23時56分22秒

今日は休日なのでゆっくりと体を休めるつもりだったのだけど、平日と同じ早朝6時に目覚めてしまった。
しかも、艦これで苦労して育てたキャラが轟沈して消失するという悪夢を見させられて、目覚めの気分がとにかく悪かった。
悪夢を見た理由は寝汗の酷さによる不快感だった可能性が高いのだけど、それにしたって酷すぎる悪夢だったと寝起き早々から疲れ切っていた。

寝覚めの悪さもさることながら、平日の睡眠不足を解消するためにも午前中を寝て過ごそうとしたけれど、寝苦しさが付きまとって短い眠りを繰り返していた。
眠気があるので眠れない状態を延々と繰り返していたら、頭痛やら何やら出始めたので寝る事を諦めて起床する。

寝起きから色々と不満の多かったのだけど、起きてからも目の痒みや水っ洟といった症状に悩まされる羽目となる。
熱っぽさがない事を踏まえると花粉症の可能性が高くて、今年も面倒な季節がやってきたのかと溜め息を漏らしていた。

しかし、面倒な病気が花粉症に隠れて燻っていたらしくて、Toda氏との昼食会から帰宅すると酷い頭痛や気怠さに襲われる羽目となった。
そのまま安静に過ごしていても悪化するばかりで、寒気が酷いからと布団へ潜り込むとそのまま夕食時まで眠りこけていた。
ひとまず寝ている間に体調が随分と戻ったから良いけれど、どうして週末になると体調が一気に悪くなるのかと呆れるばかりだ。

汗により 毒気が抜けた もしかして?2019年02月03日 00時36分37秒

昨日の体調不良が今朝になっても抜けないどころか、頭痛や気怠さがより酷くなっている印象さえあって、体も休養を望んでいるのか昼前11時まで眠り続けていた。
そこまで寝ていても体調が回復しない事に疑問を抱きつつ、兎にも角にも食事で水分と栄養の補給に体温を上昇させる事から始めた。
結論から言うと、体温を上昇させても気怠さが抜ける事もなければ、頭痛の痛みが鋭さを増して悪化したとさえ感じさせた。

ここまで来ると環境的な問題も有り得ると感じたので、まずは換気するために自室の窓を全開にしてから、外気を吸うために外出してきた。
冬物衣料が処分価格となる時期へ入っているはずなので、着心地の良いシャツが少なくて悩んでいる状況を改善すべき出掛けてきた。
酸欠の類いが原因であれば外出すれば改善するはずなのだが、自転車を走らせている間も頭痛や気怠さの抜ける事はなくて、当てが外れたと眉間に皺を寄せながらペダルを踏み込んでいた。

店内へ入ると暖房が効きすぎていて、目的の売り場へ移動する間に防寒具を全て脱ぎ捨てて、リュックへ押し込んでいた。
そんな暑苦しい店内で目眩なのか逆上せているのか訳の分からない状態へ陥りつつ、ひとまず脇の苦しさがなさそうなシャツを3着ほど購入して帰宅した。
しかし、帰宅してからシャツへ袖を通してみると明らかに小さくて、着られた物じゃなかった。

それこそLサイズのつもりでMサイズでも買ってきたのかと思うほどで、妙だと感じて同じ店で以前に購入した同じサイズ表記のシャツと重ねてみれば、袖丈も裾丈も3cmほど小さくなっていた。
着てみれば腕も胸も締め付けられる感じだし、俺が太ったとか流行のデザインという話で済まされる着心地の悪さだった。
先に書いた通り、同じサイズの衣類と比べても小さいとなれば話にならないので、溜め息を吐きながら購入した商品を袋詰めにして、サイズ変更してもらうために再び自転車を走らせた。

日の入り時刻が迫っている事もあって、気怠いや頭痛などと言っていられないと目一杯にペダルを踏み込んだ。
必死にペダルを踏み込んで訪れた店内はサウナのように感じられて、夏場の如く汗を垂らしながらサイズ変更を頼む羽目となったけれど、恥ずかしいなどと言えるほどの余裕を持ち合わせていない。
帰り道も息切れするほど必死にペダルを踏み込んで、道交法を守らない迷惑な老人の危険運転へ巻き込まれそうになり、死ねばいいのにと呪いの言葉を吐きながら疾走してきた。

明るい内に帰宅できて安堵していると、何やら汗と一緒に毒気が抜けたかのように頭痛も気怠さも抜けていて、サイズ交換してきたシャツも着られたので諸々が解決したようだ。

たまには汗を流さないと体調に良くないという事なのだろうか?

自分等が 気付けぬ不正 咎めるか?2019年02月04日 23時49分25秒

最近の国会では厚生労働省の勤労統計不正問題をやり玉に挙げて、野党が辞任だの責任だのと騒ぎ立てている。
しかしながら、統計値の不正は何年も前から延々と続けられていた事が分かっていて、現在の野党が政権を取っていた民主党政権下の3年間も含まれている。
つまり、辞任だの責任だのと騒いでいる当人は不正に気付かないまま過ごしていて、その頃に是正されていたら現状で問題になっていないはずであり、自分の事を棚に上げての間抜けな責任追及と言える。

それに何より敢えて不正を行っていたというよりも、無理なコスト削減による弊害であるとの指摘も出ているので、必要な経費まで削ったと言えば民主と政権であり、現在の野党にも責任の一貫があるだろう。
そもそもに現政権に関する見方としては、今まで何年も見逃されてきた不正を暴いたとして、称賛されても良いくらいで与党単独の責任問題として議論すべき話ではない。
それなのに揚げ足取りしか考えていない野党のゴミが無駄に騒いでて、呆れる以外の感想が出てこない。

それに「消えた給付金」とセンセーショナルな見出しを付けているけれど、数年が経過した今でも尾を引いている年金問題に比べたら、大した問題ではないように思えてしまう。
何にしても国会で騒いだところで何にもならない話なので、責任追及よりも再発防止策について議論するか、再集計が終わるまで他の重大議案を処理しておくなりすべきだ。
何も分かっていない状況で質問しても応えられる話でもないし、時艦の無駄を省いて使うべき時間を捻出する発想へ持ってほしい。

歩行者と ビニール袋に 警戒を2019年02月05日 23時47分17秒

昨夜は普段よりも電車の乗り継ぎが良かったので、閉店近くの値引き商品を買い漁ったらしい歩行者の姿が散見された。
それだけであれば気にする事もないのだが、強風が絶え間なく吹いている天気となっていたので、色々な雑音が多くて神経を磨り減らしながら走行する羽目となった。

数ある中で最も強い警戒対象となる雑音は風に飛ばされるビニール袋である。
夜盲症により視覚からの情報量が極端に落ちていると、ビニール袋を携えた歩行者なのか風に踊るゴミなのか瞬時に判断できない。
歩行中や立ち止まっているなら風の流れと音の位置から判別できるけれど、走行中ではどちらの情報も正確に把握できないので厳重警戒する以外の選択肢が出てこない。

昨夜は人通りの多さから横断歩道のない場所を横断する歩行者が居ても不思議でなく、ビニール袋を風に流す輩も多かったようで警戒対象の絶えない帰り道だった。
そんな状況下でビニール袋の音に意識を傾けすぎて、緩やかに曲がっている道で脇見してしまって縁石と前輪を接触させてしまう。
自転車が左側へ傾いた所でペダルから足を離して、縁石を蹴って体勢を整えたので転倒する事故とならずに済んでくれた。

脇見が良くない事も当然なのだけど、歩行者への警戒を怠るわけにも行かなくて、万人が道交法を守ってくれたら何の心配もなく前だけ見て運転できるのだけど、残念ながら真っ当な考えのできない阿呆がいる。
脇に意識を持って行きすぎないよう注意しながら、無事に帰宅できるバランスと集中力で構えるしかない。

迷惑な 馬鹿のコンボで 遅延する2019年02月06日 23時34分53秒

今朝は通勤電車が大幅に遅れていて、ホームに回送電車が停車している状態で10分ほど待ち惚けしていた。
アナウンスを聞いていると、他の回送車両が車庫入りできずに詰まっているそうで、ホームが空き次第に乗車できる電車が5本ほど連続して入ってくるとの事だった。

待ち倦ねた電車へ乗り込んでから更なる情報が提供されたのだけど、荷物挟まり、客同士のトラブル、踏切での安全確認、ホーム上からの転落が起きての遅延らしい。
何処かの阿呆による運行妨害のオンパレード状態となっていて、ここまで重なってくると集団による犯行でないかと疑いたくなる。
しかも、通勤ラッシュが一段落して車両の入れ替えが行われる時間帯なので、回送電車の渋滞という地味に厄介そうな状況まで生じているし、偶然にしては出来過ぎているに思えた。

作為的でなかったにしても、1件毎に存在する迷惑な連中に対しては賠償金を請求して、二度と馬鹿な気を起こさないような経済的制裁が加えてほしいと切望する。

まだ足りぬ 柔軟性を もう少し・・・2019年02月07日 23時37分48秒

肩凝り解消のためにストレッチを頑張っているのだけど、最終目標とするヨガのポーズができるほどの柔軟性を未だに取り戻せていない。
体の捻り方向へ対する柔軟性は、取り戻すまでにかなり時艦を要すると予想していた通りとなっていて、未だに捻りを加えたストレッチの後に腰の揉み返しが出ている。
この揉み返しが出なくなってから目的とする捻りへ対する柔軟性の向上が始まるので、未だに本丸へ手の届いていない状況と言える。

ストレッチの手順を知っている分だけ良いのだけど、毎日に欠かさずストレッチを行えていない状況も含めて、進捗があまり良くなくて少しずつ飽きてきている面もある。
しっかりとストレッチを熟した後はスッキリとして気持ちよいのだけど、時間を取られる事もあって嬉しいだけとならなくて、継続する上での障害となっている。
かといって、肩凝りが悪化して嬉しいはずもなくて、中断しても後々に再開する事が分かり切っていて、それなら最終段階まで保っていく方がよいに決まっている。

そうと分かっているのに気合いが入らなくて、どうにも時間の希少価値を無駄と思える程に高く設定している自分に呆れてしまう。
無駄遣いすべきでない事は間違えないけれど、重視しすぎるべきでもなくて、このバランスの取り方が分からなくなっている。

天気より 不安な事が 有りまして・・・2019年02月08日 23時52分40秒

明日から始まる三連休の天気が雪になりそうとの予報が出ているため、ニュース番組の殆どが天気予報に大きな時間を割いている印象だった。
俺は連休だからと何処かへ出掛ける予定を組んでいる訳でもなく、Toda氏が休みを利用して実家へ行っているので、普段よりも出掛ける理由に乏しいくらいだ。
もっとも積雪するような天候だったらToda氏が面倒臭がって、昼食会が中止となる可能性も高い事を考えると、天気に振り回される休日を想像できなかったりする。

個人的には天気よりも会社の方が心配だったりするので、連休が潰れると騒いでいる人達が呑気に思えてくる。
会社への不安は単純に取引先で新しいプロジェクトが立ち上がらないために、こちらへ回ってくる仕事が減ってしいる状況にあって、深く考え過ぎると心臓に良くないレベルへ達している。
もっとも深く考えても即座に解決する話でもないし、何かの切っ掛けであっさりと解消される可能性もあるので、無闇に心臓への不安を増やすべきでないとは思っている。

とりあえず、体調を崩していたら何もできないので極端に寒いと言われる連休に風邪を引いたりしないよう注意したい。
流行しているインフルエンザも今のところ貰わずに過ごせているし、体という資本だけはしっかりと守っていきたいものだ。

のんびりと 半日以上 寝ていたよ2019年02月09日 22時27分06秒

今日は3連休の初日にして雪の降る可能性が騒がれていて、Toda氏が実家へ戻っているので昼食会の中止となっている。
昼食会がないのであれば出掛ける用事がなくなって、そうなれば起きる理由さえも見当たらないからと寝疲れるまで寝ているつもりでいた。
寒いのであれば布団の中に居た方が暖房を使わずに済むし、ここ数日に寝付きの悪さから睡眠不足だったので、眠れる時に寝溜めしておこうとも考えていた。

そんな事を考えながら就寝したのだが、何故か早朝6時にトイレへ行きたいと目覚めてしまった。
仕方ないのでトイレから戻ってからゲームのイベントを幾つか片付けて、再び瞼が重たくなってきたら眠るというパターンを繰り返していた。
天気予報の通りに気温の上昇も殆どなければ、重たい雲に覆われて日射しもなくて薄暗かったので、それこそ夜が明けていないような感覚で遅くまで寝ていられた。
それこそ空腹を感じ始める正午になるまで布団の中で過ごしていた。

昼過ぎから起き出してコミックを読んだりしていたけれど、朝から全く気温の上がらない冬らしい天気を感じながら、一日をのんびりと現代風の冬眠とでも呼びたい気分で過ごしていた。
のんびりとし過ぎて、ゲームで日に2回しか回復しないチケットを受け取りそびれる失敗もしたけれど、それはそれで本当に気楽な時間を過ごしていた証拠なのだろう。

明るいと 気分上々 有り難い2019年02月10日 22時41分00秒

昨日が薄暗さも手伝って本人さえ驚くほど眠れた事もあって、随分と肌艶が良くなっている。
それだけ見れば今日も遅くまで寝ている言い訳が経るのだけど、そもそも起きる理由に乏しい状況も相変わらずなので、布団の中で過ごす時間が長めとなっていた。
しかし、昨日と違って明るい空模様だったので午前10時頃に起き出そうと思えたので、日射しが人間の心理や体調へ与える影響の大きさに驚かされる。

起きた時に室温を暖かい方だと感じたので12度ほどあるかと思ったら、8度と寝間着一枚で過ごしていたら風邪を引くような数値が示されていた。
体感がどうであれど暖かいとの印象が錯覚らしいので、PCの電源より先に暖房のスイッチを入れてみれば、最大火力での運転が随分と長く続いていた。
その様子をみながら室温が本当に低いのだと再認識して、日射しの明るさだけで体感温度が大きく変わるのかも知れないと、人間の感覚が如何に曖昧なのかと思い知らされた気分だった。

空が明るいという事で軽くだけど外出する気分にもなったし、太陽の偉大さを何度となく噛み締める場面のある一日だった気がする。
むしろ、昨日の日々中に薄暗い空模様が久々だっただけに寂しさを覚えていて、そのギャップが太陽の有り難みを強く強調していたのかも知れない。