左目が 激しく痛み 間が抜ける2019年03月01日 23時00分41秒

今日は朝から左目に痛みが出ている影響で集中力の欠いた一日と成ってしまい、退勤後に時計を読み違えて予定から60分も遅れて行動している始末だった。
大きく遅れて行動していた事もあり、Toda氏との夕食会もドタキャンするような格好となっていたし、我ながら何をやっているのかと情けなくなる。

左目の痛みは周期的に起きていた類いの痛み方であり、手術を受けた網膜に変化が起きるさえに発生する成長痛でないかと見ている。
実際に痛みの過ぎた後に見え方の変化を確認しているので、理屈が正しいかどうか不明ながら全くの無関係とも言えない。
しかし、ここ最近は変化する余地がなくなったのか痛んでいなくて、以前は月に1回ほどの周期で起きていたはずだけど、今回が今年に入って初めてだと記憶している。

久しぶりに左目の痛みは今まで最も強い刺激として現れている印象があり、久しぶりで感覚を忘れているだけかと考えもしたけれど、下手な肩凝りよりも目の奥が痛かったので間違えなさそうだ。
一時は左目の視界が真っ白になるほど光って見えた時もあったし、ここまで派手な事をしたのだから劇的に見えるようになるなどしてほしい所だ。

宴会で 不調になるも 寝て治す2019年03月02日 23時04分06秒

当初の予定では3月末だったToda氏の主催で行われる宴会が前倒しとなって、今日に開催される運びとなったので2週連続の飲み会というなった。
先週は飲み会と称しながら一滴も酒を飲んでいないので、俺にとって2週間連続の暴食と呼ぶ方が正しい状況なので、特に問題ないのだけど予想外の展開に少しばかり戸惑った。
Toda氏の自宅で行われる宴会は基本的に食っちゃ寝を繰り返すだけなので、体調に不安を感じたら寝ている事もできるので何も考えず参加を了承した。

宴会はいつも通りの食っちゃ寝だったのだけど、若干の不安が現実となったらしく室温の割に足下から這い上がる冷えを感じ始めた。
そのため、ジャケットを布団代わりに仮眠の体勢へ入ってから50分ほどだろうか、転た寝を繰り返すような格好で過ごしていたら回復してくれたようだ。
しかも、回復すると暑いと感じ始めたから困ったもので、つい先ほどまで冷えると言っていた奴は何処へ行ったのかと呆れていた。

早々に回復してくれたから良かったし、出掛ける前に違和感があるからとロングスパッツを穿いていくなど、不調の場合へ備えていたら空こその結果だろう。
お陰様でストレス発散と体調不良から回復の一石二鳥と言った感じになっていて、なかなか実りの多い宴会となっていた気がする。

感覚を 狂わすほどの 薄暗さ2019年03月03日 23時33分58秒

今日は朝から夜まで雨の降り続ける薄暗い日曜日となっていて、昨日の暴食による影響もあってか何時までも夜の明けない気分で、気付けば昼に近い時刻まで熟睡していた。
しかも、目覚めた直後は部屋の薄暗さから早朝に起きたのだと勘違いしており、正確な時刻を把握した時の混乱から回復するのに随分と掛かった。
昨日の暴食による影響が残っていて全く空腹感を覚えなかったので、時計を確認しても故障の類いを疑う方が先だったほどだ。

起床してからはゲームの日課を消化するのに忙しくしていて、イベントもあるので下手な仕事よりも慌ただしく過ぎしていた。
それにしても遊んでいるゲームの多さもさることながら、タブレットで遊んでいたゲームが正常動作しなくなり、スマフォへ移している影響で取り回しが厄介な事になっている。
放置時間の長いゲームを分散させる加工でバランスが取られていたのに、同時に放置できない分だけ余計にプレイ時間が掛かっている状況にある。

正常動作しなくなった件は開発チームへ報告済みなのだけど、簡単に解決する類いの問題と思えないので、取り回しを考え直す必要があるのだけど、特定環境でしか動かないゲームが多くて厳しい状況だ。
切り捨てる事も検討すべき状態へ陥っているのだけど、愛着のあるタイトルばかりなので困った物だと溜め息を漏らす以上の行動を起こしていない。
元の鞘へ収まるようになってくれたら良いというか、そう期待していると尚更に行動が鈍って良くない。

久々に 2日連続 雨続き2019年03月04日 23時07分28秒

今日は昨日に続いて朝から夜まで雨の降り続く天気となっていて、ここ数年に梅雨の時期ですら珍しい2日連続の雨天となった。
最近の酷く乾燥した空気が潤ってくれるだけでなく、花粉の飛散量も少なめとなるので花粉症持ちとしては有り難い限りなのだが、気温が下がり過ぎている印象を受けるので厄介なところだ。

屋内で着替えている時など寒々しいのだけど、自転車を走らせるなど運動し始めたら防寒していると暑いと感じ始める。
実際に汗も出てくるので体温の上昇している事に間違えないのだが、立ち止まると一気に寒さが戻ってくるから困ったもので、体を冷やしすぎる前に防寒を整え直す必要があった。
言うほど急激な変化出ないので対応できていたはずだけど、こういった体感温度の落差は感覚と実態に誤差があって、後々に風邪を引いていたりする事も多い。
今のところ手先や足先の冷えと言った症状は出ていないので、上手いこと乗り切ったと思うのだけど、絶対に大丈夫だと自信を持てない辺りに不安を覚える。

不安と言えば、雨の翌日は花粉が大量に飛び回る場合が多くて、今日の内から既に警戒情報が出ているようで憂鬱になる。
処方されている薬が効いていればマスクの着用だけで乗り切れるはずだけど、本格的に飲み始めてからの日が浅いので抑えきれるか若干の不安を感じる。

拍子抜け? 油断したらば 不意打ちに・・・2019年03月05日 23時38分00秒

昨日の夕方頃から花粉症患者へ向けて、今日は雨上がりで2日ぶりの晴天となるために花粉の飛散量が増大するので、注意するようにと警鐘が鳴らされていた。
俺も花粉症患者の1人なので重々警戒していたのだけど、思ったよりも症状が現れなくて安堵していた。
G社長も花粉症なので税務署へ行く用事があると嘆いていたけれど、帰ってきたら聞いていたほど酷くなかったと拍子抜けしていた。

帰りも念のためにマスクを着用していたけれど、それだけで十分に対応できる程度にしか発症しなくて、根本的な花粉の量が減っている可能性を期待していた。
しかし、地元へ到着して電車を降りた瞬間から目元に痒みが出始めて、鼻の奥からゆっくりと粘膜が動き始めて鼻詰まりとなった。
これらの症状は考えるまでもなく花粉症であり、油断した所を攻められた事に加えて夜の処方薬を飲んでいないため、一気に発症した物と予想される。

地元へ到着してから一気に症状が出てきた原因として、会社の方面に比べて強めの風が吹いていたので、夜になってから警戒されていた花粉が運ばれてきた可能性が高い。
こんな奇襲があっていいのかとの愚痴を漏らす余裕すらもなく、そそくさと帰宅して花粉から非難したけれど、明日こそ重大な警戒を必要とするのではなかろうか。

またしても 赤く染まって 不調気味2019年03月06日 23時46分56秒

少し寝付きの悪い日が続いているのだけど、そう加味しても異様なほどに眠気が抜けずに調子の上がらない状態にあった。
嫌な予感がすると思っていたのだけど、そこから大きく体調を崩すこともないまま時が過ぎていったものの、回復もしないまま何か妙な物を引き摺っている感覚が付いて離れなかった。

そんなこんなと言っている間に夕方を過ぎて、帰宅しようかと思い始めた辺りで通常と異なるタイプの腹痛を感じる。
ある程度の確信と覚悟を持ってトイレへ行ってみれば、案の定に便器の底が赤く染まっていて不調の原因がはっきりとする。
特別に痛みなどなかったけれど、感覚的に可能性の一つとして考えていたので驚かないが、非常に憂鬱な気分に染まると同時に原因の追求へと思考が切り替わっていた。

恐らくは水分の摂取量が減っている事に原因がありそうだけど、飲み過ぎると夜中にトイレへ起きてしまうから困ったもので、バランスの取りように悩むことになりそうだ。

試験では 積み重ねだけで 乗り越える2019年03月07日 23時07分38秒

ソシャゲで同じチームに所属するメンバーに学生がいるのだけど、ゲーム内のイベントと期末テストが重なっているらしくて、勉強と両立できないと嘆いている。
俺は受験勉強ならした事があるけれど、定期考査に対するテスト勉強を行った経験がないので、大変そうだと理解できても共感など持てないでいる。

定期考査は日々の積み重ねがあれば解けるようになっていて、授業をしっかりと聞いていれば出題される箇所も把握できるので、試験の間近になって集中して勉強しても労力に対して実りが少ないと思っている。
今まで実際に上記の考えで生きてきて、最低でも7割の得点を得ているし、平均で8割を正解してきたので間違った考え方でないはずだ。

授業から逃げ出せないのであれば怠けずに取り組んで、勉強する時間を他に作らないで済ませる方が無駄もない。
高校時代はテスト前に勉強時間として早めに帰らせられる期間もあったけれど、テスト勉強など必要としないので遊び歩いていたくらいだ。
何よりも順序立てて理解しなければ身に付かないし、授業で頑張る以外の選択肢がないとも思っているので、授業を怠けていてテスト週間に苦労している人が今一つ理解できない。

俺は元よりコツコツと積み重ねていく事が得意な人間である反面、短期間に集中して取り組む方が苦手だったりもする。
要するにタイプが違うので分からないのだろうけど、ゲームを楽しみたいのなら遊びと勉強を切り分けられるよう努力しないと、両立が難しい事になりそうだ。

花粉症 涙も鼻も 止め処なく2019年03月08日 23時00分04秒

今日は花粉症の酷くて一日中に鼻水と涙が止まらなくて、昼過ぎから夕方に掛けては熱っぽさもあったので風邪も併発していた可能性もある。
とにかく薬を飲んでいるのに抑制しきれないほどの症状となっていて、屋内へ入ってから沈静化してもなお体力を消耗するほどに辛かった。
せめてもの救いは症状の酷さに対してクシャミの回数が少なくて、目や耳へ圧力を掛けずに済んでくれた事だろうか。

一日中に症状が出ていたけれど、その中でもToda氏と夕食会を行っている最中が特に酷くて、両目共に痛いながら左が特に酷く痛むので閉じていると、涙が止め処なく流れ続ける有り様となっていた。
鼻も当然のように酷かったけれど、左目から溢れ出す涙の量は閉め忘れた蛇口と大差なくて、途中から拭き取るのが面倒になって慣れ流していた。

そんな花粉症の酷い状態では帰り道をちゃんと見られるのか不安だったけれど、夕食会の間に左目を休ませていた甲斐もあって無事に帰宅できた。
そして、自室へ籠もると症状が一気に軽くなってくれたので心の底から安堵した、

怖いので 花粉対策 フル装備2019年03月09日 23時50分11秒

今日も昨日と似たり寄ったりの天候という事もあり、ここ数年と同じ対応では花粉症の酷い被害に遭いそうなので、手持ちの装備を全て投入しながらToda氏との昼食会へ出掛けてきた。
全て投入と言いながら薬の服用時間を気にした事と、偏光サングラスと同じ仕様のゴーグルを装着した事、自転車で走る時に外していたマスクを着けていた程度の話だ。

マスクは感染予防の意味も含めて普段から使っているのだけど、自転車で走行する時に息の吐き方に注意しないと眼鏡を曇らせるので、面倒臭がって着用しないまま走っている事が多い。
ここ数年は駅まで走行する15分程度なら重症化しなかったし、症状が気になるようなら電車へ乗り込む前にトイレで洗い落とせば良かった。
ここ数年の花粉が「前年の何倍」と言われながら大した量でなかった証拠であり、その少ない花粉になれて油断していた結果が昨日というわけだ。

ゴーグルは左目の手術を受ける前にクロスバイクで走る時に使おうと購入したのだけど、その後に遮光眼鏡という高性能な医療用サングラスを入手してから箪笥の肥やしとなっていた。
それを花粉対策ゴーグルとして使えると気付いたので、久方ぶりに引っ張り出して装着してみたのだけど、眼鏡の上から装着すると若干の隙間が空くので、完全防備とは行かないまでも随分と楽だった。
サングラスの色が濃いめであるため、俺の目では曇り空でさえ暗すぎて使えない状態となるので、常に使うという訳に行かないのが残念なところだ。

今日に関しては花粉対策の持てる装備を全て投入した事もあり、食事中に目の端が痒くなる程度の被害で済んでくれたけど、この先に花粉シーズが本格化すると思ったら憂鬱な気分になってくる。

少しだけ 不安の意味を 噛み締める2019年03月10日 23時07分31秒

今まで生きてくる中で欲しい物が買えない事こそあったけれど、金銭面で追い詰められた経験をしてこなかったので、首を真綿で絞められるような重圧を感じている。
最悪の場合に泣き付く先があるから本当の意味で追い詰められていないのに、それでも現状の息苦しさに値を上げている。
この重圧の苦しさを知っていたとしたら、就職難の苦しい状況も経験していたら、辞めるべき思っていても退職届を出す気になれない事も有り得るのも知れない。
そんな風に考えてしまうほどの不安と焦りが頭の中を埋め尽くしてきて、どうにあっけらかんと何とかなるだろうと笑っていられない。
今日はそんな気分に苛まれながら過ごしていて、ちょっとばかり情緒不安定になっていた。

考えるよりも行動という事で第一歩を踏み出しているけれど、実益に繋がる所まで行っていないので素振りを頑張っていた程度の話だ。
今まではそれすらやってこなかったわけなので、小さな一歩でも何も出動き始めたという事実だけで、少しばかり不安が和らいでもいる。
気分を落ち込ませても何の得もないだから、少しでも前へ進んでいけるよう行動していく他にない。