まだ足りぬ 柔軟性を もう少し・・・2019年02月07日 23時37分48秒

肩凝り解消のためにストレッチを頑張っているのだけど、最終目標とするヨガのポーズができるほどの柔軟性を未だに取り戻せていない。
体の捻り方向へ対する柔軟性は、取り戻すまでにかなり時艦を要すると予想していた通りとなっていて、未だに捻りを加えたストレッチの後に腰の揉み返しが出ている。
この揉み返しが出なくなってから目的とする捻りへ対する柔軟性の向上が始まるので、未だに本丸へ手の届いていない状況と言える。

ストレッチの手順を知っている分だけ良いのだけど、毎日に欠かさずストレッチを行えていない状況も含めて、進捗があまり良くなくて少しずつ飽きてきている面もある。
しっかりとストレッチを熟した後はスッキリとして気持ちよいのだけど、時間を取られる事もあって嬉しいだけとならなくて、継続する上での障害となっている。
かといって、肩凝りが悪化して嬉しいはずもなくて、中断しても後々に再開する事が分かり切っていて、それなら最終段階まで保っていく方がよいに決まっている。

そうと分かっているのに気合いが入らなくて、どうにも時間の希少価値を無駄と思える程に高く設定している自分に呆れてしまう。
無駄遣いすべきでない事は間違えないけれど、重視しすぎるべきでもなくて、このバランスの取り方が分からなくなっている。