液晶を 修理へ出して 安堵する2013年09月15日 21時58分43秒

今朝は激しい雨音に気付いた事で起床する格好となり、窓が全開にされていたため、寝惚け眼を擦る暇もなく戸締まりへ走る羽目となった。
ロフトから下りようと梯子へ足を掛けた瞬間にふらついて、背筋の凍る思いをしたりと嫌な汗にまみれて起床した。

台風の余波で降り出した雨は降ったり止んだりを繰り返して、NHKのニュースで大雨に見舞われた地域映像として地元が写されるなど、一時的に滝のような雨が降ったりもしていた。
それでも昼前11時から3時間ほど青空と共に日差しが降り注いきて、濡れた地面を乾かしながら湿度を上げてくれて、蒸し暑さにしかめっ面を浮かべながらPCに向かっていた。

無償修理へ出す液晶と代替品の受け渡しが正午から14時の間に予定されていて、雨の上がっている時間帯に運送業者が到着して品物を引き取っていった。
今日は朝方から故障した液晶の調子が特に悪くて、まるで修理へ出る前の悪足掻きとでも言いたげな状態だっただけに、代替品と交換した直後の正常な画面を見ると安堵の溜め息が漏れた。
ブラウザゲームで色々とイベントが実施されており、半分以上が正常に表示されない状態で必死にプレイしたので、代替品の到着が本当に待ち遠しかった。

液晶の交換が終わった頃から再び空模様が怪しくなってきて、雨も降り出したり何だとしていたので、今日は一日中に自室へ引き籠もったまま過ごしていた。