べたべたと 肌に貼り付く 梅雨の風2013年05月30日 23時59分49秒

今日は梅雨入りが発表された翌日となるだけあって、朝から酷く湿っぽい空気が流れている影響で不快指数が高めとなっている。
重そうな雲が日差しを遮っている上に風向きも北寄りらしくて、気温は半袖だと少し肌座無感じられる程度まで下がっている。
気温の低さも手伝っての高い湿度は粘着質な感触で気持ち悪く、雨上がりよりも締めっぽくてサウナに入っているような微妙な息苦しさがあった。

帰り際は日が落ちてから気温が更に下がった影響もあり、顔に結露しているのではないかと思えるほど湿っぽくなっていた。
これだけ痔都度が高くて気温が低めなのにも関わらず、激しい雨音が聞こえても数分で止んでしまうパターンの繰り返しで、湿度が上がる一方という状況で不快なこと極まりない。
これだけに湿度が高くて雨が降らない状況が理解できなくて、何処かのタイミングでバケツの水をまき散らしたような大雨が切る予感がする。

そんな大雨に巻き込まれる前に帰宅しようと思っていたのだけど、酷い寝不足状態で夕食分の薬を服用したあとの眠気が尋常でなかった。
寝不足の原因は昨夜の就寝が深夜3時過ぎとなってしまい、3時間ほどしか寝ていなかった事に起因する。
その原因に付いては腹の調子を崩した影響なのか喉が異様に乾いて、何度も飲みに起きていたら何時の間にか深夜3時を過ぎていた感じだ。
喉や腹の調子が落ち着くまでの暇潰しにゲームをやっていた事も影響していて、何をやっているのかと我が事ながら呆れるばかりだ。