凍えても 怒りは冷めぬ 夜の道 ― 2008年01月18日 22時29分34秒
今日はいつにも増して運がないというか、やる気が失せる一日だった。
午前中は室温も低めだったし、変な作業も割り込まなくて快適だった。
ところが、午後から色々と嫌な事が重なって不機嫌になっていくにつれ、数分前までの快調ぶりが恨めしくてなってきた。
要するに、天国から地獄に落とされた気がして苛々が倍増したわけだ。
地獄の始まりを予感したのは事務方の阿呆が「冬にエアコンが送風設定なんて変だ」とか言っているのを耳にしたところだからだ。
台詞からも分かるとおり数時間後にエアコンの設定は暖房に変わって、室温は25度くらいまで上がり、湯たんぽの如く暑くなったNotePCを抱えての作業は地獄そのものだった。
本当に午前中が快適だっただけに「何をしやがる、ど阿呆め!」と普段よりも更に強い怒りを感じた。
昼休み近くになると暑さで頭がボ~とし始めて、怒りが暴発しそうな不安に刈られて逃げるように昼食へ出た。
この時点で既に脳味噌の大部分はショートしていたようで、財布を持たずに出てきてしまい、それに気が付いたのは 5分ほど歩いた後だったから始末が悪い。
面倒くさくなってコンビニ飯にしたけど、食事のタイミングがズレたせいか体に合わなかったのからしく、ただでさえ部屋が暑いのに体が異様な発熱を始めてくれたから大変だった。
それこそ30分おきに外へ出て体を冷まさないと、席に座っていられない程だった。
帰り道では暗くて見えなかった違法駐輪車にぶつかってしまい、その表紙に鍵を落として寒空の下で足探りで創作する羽目になったり・・・
こういうネタは書きたくなかったのだけど、どうにも今日はこのネタしか思い浮かばないらしい。
今日で最も苦痛なのは 1時間半も費やして、こんな話しか書けなかった事だろう。
午前中は室温も低めだったし、変な作業も割り込まなくて快適だった。
ところが、午後から色々と嫌な事が重なって不機嫌になっていくにつれ、数分前までの快調ぶりが恨めしくてなってきた。
要するに、天国から地獄に落とされた気がして苛々が倍増したわけだ。
地獄の始まりを予感したのは事務方の阿呆が「冬にエアコンが送風設定なんて変だ」とか言っているのを耳にしたところだからだ。
台詞からも分かるとおり数時間後にエアコンの設定は暖房に変わって、室温は25度くらいまで上がり、湯たんぽの如く暑くなったNotePCを抱えての作業は地獄そのものだった。
本当に午前中が快適だっただけに「何をしやがる、ど阿呆め!」と普段よりも更に強い怒りを感じた。
昼休み近くになると暑さで頭がボ~とし始めて、怒りが暴発しそうな不安に刈られて逃げるように昼食へ出た。
この時点で既に脳味噌の大部分はショートしていたようで、財布を持たずに出てきてしまい、それに気が付いたのは 5分ほど歩いた後だったから始末が悪い。
面倒くさくなってコンビニ飯にしたけど、食事のタイミングがズレたせいか体に合わなかったのからしく、ただでさえ部屋が暑いのに体が異様な発熱を始めてくれたから大変だった。
それこそ30分おきに外へ出て体を冷まさないと、席に座っていられない程だった。
帰り道では暗くて見えなかった違法駐輪車にぶつかってしまい、その表紙に鍵を落として寒空の下で足探りで創作する羽目になったり・・・
こういうネタは書きたくなかったのだけど、どうにも今日はこのネタしか思い浮かばないらしい。
今日で最も苦痛なのは 1時間半も費やして、こんな話しか書けなかった事だろう。
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