台風が 引き込む寒さ 身に染みる2017年09月01日 23時44分55秒

今年は異様に足の遅い台風が多くて、局所的に大雨を降らせていくので危険なのだが、暴風域にない地域でも気温変動が激しくなる。
そうなると寒暖差に弱い退室の俺としては直撃される以上の被害を受ける事ともなるので、勘弁してほしいと天気予報を長めながら呟く毎日だ。

昨夜に関しては涼しいを通り越して肌寒いと呼ぶべき気温となっていたので、肌掛けを引っ張り出して寝ていたけれど夏からの模様替えも済んでいない時期だけあって、暑い寒いと関係なく布団を被る事への抵抗感があった。
肌掛けが蹴飛ばされて凍えて目覚める事態とならなかったから良いのだが、、寝付きそのものの善し悪しへの影響したようで今朝も寝不足が悪化していて辛かった。

その眠気が終日に抜けないまま現在へ至っているので、眠気で意識が朦朧としてブログの記事を考える気力もない。
苦悩していた艦これの夏イベントは最終ステージまで辿り着いた所で疲れてしまい、丸一日に放置している。

日中の 半分ほどを 寝て過ごす2017年09月02日 21時06分19秒

昨夜に明け方の冷え込みが読み辛くて、肌掛けを被っていたら寝付けなくて夜更かし気味となったのに、何故か早朝5時前に目覚めるという訳の分からない朝を迎えていた。
早朝5時に寒さや尿意の影響でもなく、何となく朝8時まで寝ていたような気分で起き出して、普通にゲームを遊び始めてみたらデイリー項目が更新されていない事へ違和感を覚えて、そこで始めて早過ぎる起床だったと気付いた。

普通なら明るさで早朝だと気付いても良さそうだけど、朝の冷え込みを警戒してカーテンを閉め切っていたので、そのせいで暗いのだと思い込んでいた。
それに目の乾きが酷くて開けずに窓のないPC前まで移動していたので、カーテンの向こう側へ意識を向けていなかった事も原因だろう。

そんな調子で朝から調子の狂った状態へ陥っていて、早朝から起き出していると気付いてから二度寝へ向かってみれば、今度は朝10時まで眠っていて日射しで室内が暖まって、肌掛けを被っていると暑い程度になっていた。

そこからToda氏との昼食会まで平穏に過ごせていたのだが、帰宅してからは異様に強烈な睡魔へ襲われてしまい、ゲームにさえ集中できない状態だったので仮眠してスッキリさせるようと考えた。
しかし、眠りへ落ちたかどうかの微妙なところで目覚めてしまい、半端に起きたせいで余計に気分の悪くなる状態を何度も繰り返す羽目となる。
それでも合計で2時間ほど寝転がっていたら復活できたけれど、寝ていたのに疲労感を感じるという奇妙な事にはなっていた。

艦これに 疲れた気分 抜け出せず2017年09月03日 22時40分51秒

艦これの夏イベントは全7ステージ中の6つまで高難易度の設定で突破したのだけど、最終ステージへ進撃する気力が湧かないままに2日も放置している状況が続いている。
それというのもステージ構成が理不尽な難易度に加えて、面倒臭さも兼ね備えているという情報を得ているため、辛労を重ねた上にクリアできない顛末の待ち受ける予感があって、出撃できないままとなっている。
現在の艦これ運営陣が何を考えてステージ構成を行っているのか分からなくて、最低限に言える事は実際にプレイしている様子が全く見えてこなくて、机上の空論だけで面白さを押し付けてきているように感じる。
しかし、プレイヤーから見れば、ストレスの溜まる一方でクリアしても達成感より虚脱感が先に来る有り様である。

今までのイベントでは最終ステージのクリア報酬に特別な品をおかないで、無理に突破しなくてもよい状況の分だけ難易度を異常な高さとしていたのに、今回は限定品を最後の報酬に据えている。
クリアしてみせろと言わんばかりの報酬設定なのに、クリアできると思えない難易度設定となっている状況に嫌気の指している現状にある。
初期の開発メンバーが一人も残っていない話も伝わってきているし、擬人化に関しても本来にあるべきルールが無視されている印象もあって、兎にも角にも面白くないと感じてしまう。

今までに続けてきた苦労と既出の全キャラを揃えている故の見栄が有って引退できないのだが、無理に頑張る事だけはやめてもいいのだろう。

柔軟の 途中で寝落ち 夜が明ける2017年09月04日 23時48分10秒

昨夜に寝床となるロフトで畳へ寝転がってストレッチを行っていたら眠ってしまい、そのまま敷き布団も敷かず、タオルケットさえ掛けずに明け方まで熟睡していた。
早い段階から窓とカーテンを閉め切っていて、室温が少し高めとなっていたおかげで風邪を引かずに済んだからよかったけれど、明け方は肌寒かったらしく薄らと空の明るくなった頃に目覚めた。

状況を把握するまでに大した時間を要さなかったけれど、目覚めた直後は軽く混乱していて深夜だと思い込んでいる部分もあったが、困惑しながらも体を温めるべく敷き布団と肌掛けを用意して寝直した。
この準備の途中で薄らと明るく染まり始めた空が目に入って、どれほどの時間が過ぎていたのか理解したのだけど、明け方だと理解した時に軽い絶望感を味わう羽目となった。
幸いにして、布団へ入って体を温めるとすぐさま二度寝へ入れたし、風邪を引かずに済んでくれたから良かったけれど、ストレッチの途中で寝落ちするとは思いもしなかった。

それから通常通りの目覚ましと共に起床したのだが、半端な時間委目覚めてしまった影響が重たく残っていて、週明けの月曜日に似付かわしくない気怠さを抱えた朝となった。
それから日常通りに生活してきたのだけど、朝の気怠さが抜けきっていないようで時折に猛烈な眠気が襲ってくる場面を経験していた。

バグなのか 変な足止め 気が滅入る2017年09月05日 23時19分13秒

昨日の睡眠が乱れた影響の抜けきらない今日この頃、艦これの夏イベントへ対するモチベーションが全く上昇しないため、最終ステージは難易度を下げて終わらせようと決意する。
正確には日曜の段階で決めていたのだけど、それでも面倒臭いという感情が先立ってまともに取り掛からず放置していたのだが、少しずつ進めようと重たい腰を持ち上げた。
しかし、攻略情報にある通りの手順を踏んでいるのに、最短コースで進行してくれない状況が発生してしまい、訳が分からないと困惑の極みに突き落とされた。

難易度を最低に下げたとして、攻略情報に沿って出撃しないと勝てない強さになっているので、正しいルートへ入らないという状況は文字通りの死活問題となる。
何が行けないのか分からないと嘆きながら、踏むべき手順を再確認していたのだけど、下準備が完了した時に鳴るはずの効果音を聞けなくて、第5ステージで経験したような不具合でないかと心配し始めていた。
そんな状況で自棄を起こしてボス討伐編成で出撃してみると、逸れると思っていた最短ルートへ進行していくから尚更に意味不明だった。

ひとまず攻略ルートへ乗れたので安堵すべきなのだけど、何も変わっていないはずの状況で切り替えが発生しており、嬉しいという感情よりも怒りの方が先に立っている気分となっている。
本当に面倒臭いという言葉しか出ないイベントになっていて、個人的にはもう泣きたい気分にさえなってきている。

難易度を 下げているのに 手間取って2017年09月06日 23時53分16秒

気温の変化が大きすぎて体調の整わない状況にあって、艦これの夏イベントから受けるストレスが死活問題となりつつあるため、最終ステージだけは難易度を最も下へ落として突破する事になった。
昨日中にボスを撃破するための下準備が混乱の中で整ったため、今日から本格的に攻めていったのだが、難易度を落としているというのに手間取らされて、高難易度を選択していたら胃痛を抱える羽目となりそうだった。

手間取った原因は単純にボスへ辿り着くまでの道中に戦う敵方の編成にあって、全4戦の全てに特別ボイスが設定されたボス級がそれぞれ配置されていて、防御力を下げる仕掛けを使ってもなお引き返さざる終えない損害を受ける場面が多かった。
それというのも攻撃力を低下させる効果がないので、当たったら大損害という結果に陥ってしまい、文字通りにやられる前に倒す戦法が主軸となるのだけど、どれを狙うか指定できないので運の悪さが顔を覗かせると出戻りになってしまう。
こちらの攻撃が3発も当たれば黙らせられるので、理想に近い形で戦闘が展開する事を祈るだけの作業だったから、気持ちとしては随分と楽な方だった。

難易度の低い割に手間取りこそしたけれど、最終ステージもクリアできたので心労の一端がこれで消えてくれる。
これで気持ちよく眠れたなら問題ないのだけど、他のゲームもあるのでどうなる事かと自分に呆れている。

左手の 傘を探して 引き返す2017年09月07日 23時44分33秒

今日は秋雨前線が関東地方の南岸に配置されるため、天候が安定しないと聞いていたので傘を携えて出勤した。
俺は雨に濡れる事を気にしない性格であるため、傘をあまり持ちたがらないので電車に置き忘れないか心配し続ける羽目となった。
朝の電車に至っては傘を左手に持って降車しておきながら、手摺りへ引っ掛けたまま来た気になって引き返して、在るはずもない場所を確認して落胆しただけでなく、乗り換えの時に置き忘れたのでないかと記憶を遡りさえした。
そんな徒労の末、左手に傘を持っている事へ気付いた時の虚しさたるや言葉で言い表しようもなかった。
傘をあまり持たないからと言っても、左手に持っている者を探し回るという愚行に呆れて言葉も出ないと言った気分で、我ながら大丈夫なのかと心配してしまった。

ここ最近はどうにも頭の回転率が悪くなっていて、ブログの記事が思い浮かばずに就寝時間へ影響するほど手間取る事もあって、寝不足を更に悪化させる悪循環へ陥りつつある。
兎にも角にも寝る事から始める必要性を感じているのだけど、気温変動の激しさから上手く眠れない日が多くて難儀している状況にある。
早く寝た時は暑かったり寒かったりと言い出して起きてしまい、こうも不安定な天候が続くと寝る事さえ面倒臭いと言い出すから困りもので、今日もちゃんと眠れるのか不安しか感じられない。

目頭に 邪魔な痛みが 出始めて2017年09月08日 23時19分20秒

今日は差から右目の目頭が何か炎症でも起こしているのか、傷口に触れられるような鋭い痛みと擦り傷の疼くような痛みがあって、煩わしい事この上なかった。
痛みが常にあるわけでなくて静まっている時間もあり、不意と思い出したかのように再発したら色々な刺激を発しながら長々と続いて、何時の間にか落ち着いている具合だ。

原因に思い当たる節もないけれど、傷の痛みである事から考えると眼球に接触して悪さをする睫毛が疑わしいのだが、G社長に見てもらったりスマフォのカメラで覗いてみても問題なさそうだった。
それどころか痛みの原因となる傷の類いも見当たらなくて、見ようとする程に疑問が増えていく有り様に首を傾げるばかりだった。
目頭を指で触ってみると熱を帯びているように感じられるし、少し腫れている感触もあるので、皮膚の下で炎症を起こすなどしているのかも知れない。
刺激の強い目薬を指して沁みたりしない辺りも含めて、目に見えない皮膚の下に何らしかの問題があるように思える。

次に国立病院の眼科へ通院するまで2週間ほどあるので、近場の町医者へ行ってみるという選択肢も考えておくけれど、願わくば何事もなく沈静化してほしいと願っている。

風邪のため 寒気もすれば 目も痛い2017年09月09日 22時41分02秒

今日は朝方の冷え込みを読み違えた事から早朝に凍えて目覚めてしまう。
そこから肌掛けを被って寝直すこともできたのだけど、腹を冷やしたのか胃腸から不快な感触が伝わってきたので、様子見がてらに寝床のあるロフトから降りてゲームを弄っていた。
最初は10分ほど様子見したら寝に戻るつもりだったのに、気付いたら80分も経過している上に風邪と思われる症状を発症するまで悪化させてしまっていた。

馬鹿な事をしていると呆れながら早々に布団へ戻ったのだけど、昇ってきた太陽が予想外に力強くて照らしてきて、寒くて目覚めたはずなのに暑くて眠れない事態へ陥った。
そのため、風邪の症状を抱えたままに起きている他に選択肢がなくなってしまい、隻を繰り返していたら目へ負荷が掛かって昨日の目頭とは別に眼球そのものが痛む状況を引き起こして、踏んだり蹴ったりの午前を過ごす羽目となる。

午後は行く先々の店内で掛かっている冷房が体調を悪化させて、寒気を感じたりと順調な悪化を思わせる場面もあって、帰宅後は冷や汗とも付かない湿った体を安定させるのに苦労させられた。
ある程度まで落ち着きこそしたけれど、そのまま回復へ至らないまま夜になっている有り様で、現状も寒気を感じながらも汗の吹き出す状況へどう対処すべきなのかと困惑している。

空調を 避けて過ごして 風邪退治2017年09月10日 22時25分04秒

昨夜は喉の渇きを感じているわけでもないのに飲み水へ伸びる手が止まらなくて、意識的に抑えてもなお2リットル弱の水筒を飲み干す勢いだった。
2時間ほどで2リットルも飲んでしまうと、真夜中に尿意で起こされる可能性が出てくるからと、飲み過ぎないよう注意してもなおの事だったので何事かと困惑していた。
しかしながら、結果的に飲んだ分が殆ど寝汗になったらしくて、夜中に起こされる事のなかったばかりか日射しに焼かれる朝9時頃まで熟睡しており、普段よりも快適に眠れていたとさえ言える。

その分だけ寝汗の量が凄まじかったのだけど、そこは新調した敷き布団の性能が存分に発揮されて濡れる不快感と無縁だった。
もっとも敷き布団の下は表面を素通りした湿気の溜まり場となっていて、布団を上げる際にハッキリと分かるほど蒸れていて、以前はこの湿り気の上へ直に寝ていたのかと考えれば安眠できるはずがないと実感できた。

寝汗の原因は昨日の風邪にあると考えて間違えなくて、昨日に比べたら随分と楽になっていたけれど水っ洟や頭痛といった症状が残っていたけれど、朝方から暖かかった気温のおかげで落ち着いてくれた。
安静を保って外出せずにいる事で冷房による気温変動を避けていたので、予想した通りにぶり返す事もなく順調に回復してくれた。
前から知っていたけれど、やはり基本変動へ対する耐性の低さは呆れるほどに低いようで、天候もさることながら電車や店内のエアコンで体調を崩す場面の多さに困り果てる。
体質なのでどうしようもないけれど、もう少し自然に近い形で環境作りをしてほしいと願わずに居られない。