湯冷めして 風邪を再発 目が回る2017年09月21日 23時57分01秒

昨夜に帰宅すると、自室は熱気が籠もっている状態だったので、換気して涼しくなるまでの待ち時間に入浴など済ませてきた。
時間にしたら40分ほどなのだが、再び自室へ戻ってみると予想よりも室温が低くて、肌寒いと感じられるまでになっていたから驚かされた。
しかし、最初は風呂上がりで体が火照っているから寒さが強調されているだけに思えて、汗が引いてから長袖へ着替えるか決めようと考えた。

この選択が大きな間違えだったようで、窓を閉めれば室温の低下を止められるとの認識も誤っていて、下がり続ける室温の中に薄着のまま過ごしていたため、湯冷めして昨夜の内から寒気に襲われる羽目となる。
明け方へ掛けての体調悪化は合掛けの布団へ潜り込んでも止められず、今日は朝から体調不良で目眩を覚えながら活動する羽目となり、終日に苦しめられていた。

定時を過ぎてから少しばかり持ち直してきたけれど、日の落ちてから昨日と同様に気温の低下が体感できて、長袖のシャツで出勤しているのに肌寒くて再び寒気を感じ始めている。
しかも、寒いと感じる要因の半分が汗の冷えたせいというから困ったもので、汗も風邪をこじらせての起床とならないか心配している。