誕生日 忘れて過ごし もう10日 ― 2016年07月26日 23時41分00秒
今年の誕生日は完全に忘れている間に過ぎ去っていて、後日にG社長が俺のSkypeアカウントからの通知に気付いて、俺に聞いてくるまで記憶の彼方へ追いやられていた。
書類に年齢を記述する時にしか意識しないのでどうでも良いのだが、今回ほど見事に忘れ去っていると何となく嬉しく感じられる。
今年は左目の見え辛さからSNSからも遠ざかっているし、誕生日を意識する場面が少なく変に意識しないで済んでいた。
誕生日から1週間以上も過ぎ去った今頃に持ち出してきた理由は、今まで2ヶ月ほど無課金で遊んでいるゲームへ課金を考えていて、支払方法を確認しようとした時に年齢確認を求められて思い出した次第だ。
とっくの昔に入金制限を掛けられる歳を越えているので、年齢を気にする意味など内のだけど、年を取っている事実を思い出して喉元に残る骨が取れた気分となった。
この感情が何に由来するのか良く分からないけれど、そういう気分となった事が何となく面白いので記録しておこうと思って記事にしている。
書類に年齢を記述する時にしか意識しないのでどうでも良いのだが、今回ほど見事に忘れ去っていると何となく嬉しく感じられる。
今年は左目の見え辛さからSNSからも遠ざかっているし、誕生日を意識する場面が少なく変に意識しないで済んでいた。
誕生日から1週間以上も過ぎ去った今頃に持ち出してきた理由は、今まで2ヶ月ほど無課金で遊んでいるゲームへ課金を考えていて、支払方法を確認しようとした時に年齢確認を求められて思い出した次第だ。
とっくの昔に入金制限を掛けられる歳を越えているので、年齢を気にする意味など内のだけど、年を取っている事実を思い出して喉元に残る骨が取れた気分となった。
この感情が何に由来するのか良く分からないけれど、そういう気分となった事が何となく面白いので記録しておこうと思って記事にしている。
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