控えめで 終わらぬ雨を 見上げつつ ― 2015年06月27日 23時35分59秒
今日は昨夜の雨足が強まった上で終日に降り続くとの天気予報だったので、先週に引き続いて睡眠不足を解消するために遅くまで寝ていたのだが、起きてみると雨音もなく静かな上に路面も乾きつつあった。
その割に空は重たそうな雲に覆われているままで、今にも大粒の雨が降り出しても何ら不思議でない不安な色をしていて、そんな空模様が悪くも良くもならないまま延々と続いていた。
外へ出てみれば、電線から落ちてきたのかと勘違いするほどの極めて小さな雨粒が降っていて、ここまで控えめな雨は天気雨でさえ経験していないように思えた。
しかも、そんな微妙な雨が延々と続くのだから不思議なもので、これも1つの異常気象でないかと考えていた。
この控えめな雨が一日中に降り続くなどと予想していなくて、下手に出掛けたら急激な天候の変化で大荒れとなる不安が付いて回っていたし、何よりも昨夜に聞いた天気予報が引っ掛かっていた。
そのため、Toda氏との昼食会から帰宅した後は出掛ける気分になれなくて、それでも自室へ引き籠もっているのも勿体ないからと草毟りをしたりしていた。
それも作業中に蚊の羽音が二つ三つと増えてきた辺りで切り上げて、余った時間は明日に出掛ける時間を作る意味も含めて、ゲームやアニメの消化に勤しんでいた。
その割に空は重たそうな雲に覆われているままで、今にも大粒の雨が降り出しても何ら不思議でない不安な色をしていて、そんな空模様が悪くも良くもならないまま延々と続いていた。
外へ出てみれば、電線から落ちてきたのかと勘違いするほどの極めて小さな雨粒が降っていて、ここまで控えめな雨は天気雨でさえ経験していないように思えた。
しかも、そんな微妙な雨が延々と続くのだから不思議なもので、これも1つの異常気象でないかと考えていた。
この控えめな雨が一日中に降り続くなどと予想していなくて、下手に出掛けたら急激な天候の変化で大荒れとなる不安が付いて回っていたし、何よりも昨夜に聞いた天気予報が引っ掛かっていた。
そのため、Toda氏との昼食会から帰宅した後は出掛ける気分になれなくて、それでも自室へ引き籠もっているのも勿体ないからと草毟りをしたりしていた。
それも作業中に蚊の羽音が二つ三つと増えてきた辺りで切り上げて、余った時間は明日に出掛ける時間を作る意味も含めて、ゲームやアニメの消化に勤しんでいた。
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