寝落ちして 痛めた首が 悪化する ― 2015年05月14日 23時38分15秒
ここ最近は寝違えた首の痛みもあってストレッチをやっていなかったのだが、腰回りの凝りが再発しつつあった。
昨日は首の痛みも随分と軽減していたので、就寝前に寝床へ移動してから腰を捻るなど軽いストレッチだけ行っていた。
特に問題もなく硬くなり始めた筋を伸ばしていたのだけど、不覚にもストレッチから就寝スタイルへ移る前に寝てしまった。
布団も被らずに寝ていて凍えるよりも前に、枕も使わず横向きになった事で首へ大きな負担を掛けてしまい、治りかけた筋を大きく悪化させた事による激痛で目覚めた。
目覚めた瞬間から何が起きているのか性格に把握できていて、首へ負担を掛けない姿勢に戻る課程で激痛を味わう覚悟さえ決めていた。
どちらかと言えば、横向きの姿勢を継続することのリスクに怯えていた感じで、一気に仰向けへ体制を変えると鈍器で殴られたような痛みが走った。
じわじわと句碑の傷む状態から太んの正しい位置へ戻り、上半身を使わないように足で布団を引っ張り込んでから、最後に痛みを堪えながら枕へ頭を据えた。
そこからの寝入るまでの時間は殆ど待がなかったようで、気付けば朝となっていた。
朝になって首の状態は思ったほど悪くなくて、それでも確実に悪化していたのでそれなりに苦労したけれど、食事で難儀するほどに戻らなかったので安堵した。
昨日は首の痛みも随分と軽減していたので、就寝前に寝床へ移動してから腰を捻るなど軽いストレッチだけ行っていた。
特に問題もなく硬くなり始めた筋を伸ばしていたのだけど、不覚にもストレッチから就寝スタイルへ移る前に寝てしまった。
布団も被らずに寝ていて凍えるよりも前に、枕も使わず横向きになった事で首へ大きな負担を掛けてしまい、治りかけた筋を大きく悪化させた事による激痛で目覚めた。
目覚めた瞬間から何が起きているのか性格に把握できていて、首へ負担を掛けない姿勢に戻る課程で激痛を味わう覚悟さえ決めていた。
どちらかと言えば、横向きの姿勢を継続することのリスクに怯えていた感じで、一気に仰向けへ体制を変えると鈍器で殴られたような痛みが走った。
じわじわと句碑の傷む状態から太んの正しい位置へ戻り、上半身を使わないように足で布団を引っ張り込んでから、最後に痛みを堪えながら枕へ頭を据えた。
そこからの寝入るまでの時間は殆ど待がなかったようで、気付けば朝となっていた。
朝になって首の状態は思ったほど悪くなくて、それでも確実に悪化していたのでそれなりに苦労したけれど、食事で難儀するほどに戻らなかったので安堵した。
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