寝不足と 気温変化で フラフラに2015年05月15日 23時30分25秒

寝違えた首が痛む影響から眠りの浅くなっている今日この頃、ここ数日の日中は季節を2ヶ月ほど飛ばしたような夏日となっている一方で、日暮れから体感温度が急激に下がったりと昼夜の気温差が激しくなっている。
睡眠不足の影響はもっぱら昼休み中に強烈な眠気として現れていて、転た寝をしそうになるも首へ負荷の掛かる姿勢となった瞬間に、痛みで目覚めるという場面を何度も繰り返している。
首に負担の掛からない姿勢で机へ突っ伏す事もできるのだけど、少しばかり無理な体勢となる影響で腰へのダメージとなる傾向が強くて、どちらの負荷を減らすのか二者択一を迫られる。

寝不足もさることながら、昨夜の就寝が少し暑苦しい気温だった事から薄着で寝ていたら、朝方の冷え込みが予想よりずっと低かった影響で腹の調子が悪くなった。
出勤する前は寝起きに軽い腹痛のした程度と大きな影響を受けていない印象だったのに、会社の最寄り駅へ到着した辺りから腹の張りがきつくなってきた。
トイレへ寄るべきと考えながらも駅のトイレが混雑している上に、お世辞にも綺麗だと言えない設備だったので、会社へ向かう途中のデパートで済ませようと考えた、
それでも個室が埋まっていたら危うかっただろう限界へ踏み込んでいて、軽い冷や汗を流すという場面があったりした。

その後も何度か腹痛に教われるもガスしか出ない状態で、どうにか帰宅したと思ったら随分と早い時刻から眠気に襲われていて、やる事が残っていると言いながら踏ん張っているけど、それも既に限界を超えつつある。