盛大に 収集癖が 疼き出す2013年10月08日 22時48分12秒

現在までに発売されている歌声合成ソフトVocaloidにおける初音ミクのシリーズは初音ミクV2、MIKU APPEND、初音ミクV3の3本となっている。
MIKU APPENDはV2用の追加ライブラリであって、単体で動作するソフトでない事を踏まえるjと、大きく分類としてはV2とV3の2本と考えてもよい。
俺はV2とAPPENDを持っていなくて、V3が発売された機会にVocaloidを購入してきた。

購入してから2週間ほど経過しているのだけど、未だにミクの声を聞けるようになった段階で停滞している状態で、ピアノやドラムなどの楽器を鳴らせていない状況にある。
使い熟なすとは程遠い底辺でくすぶっている状況に呆れていると、所属するVocaloid関連のSNSで気になる情報を見つけてしまう。
その情報というのは、APPENDが持つ6個のライブラリの内でV3へ移植されなかった2つ、LIGHTとSOLIDのV3版を無償で配布するといった内容だったのだけど、対象が限定されていたから困った事になる。

無償配布の対象はV2とAPPENを所有したV3の購入者となっており、俺は先述の通りにV3しか持っていないので対象外となる。
普通であれば諦めるのだろうけど、オタクという人種はコレクターとしての気質が非常に強いため、どうにか配布対象へ潜り込めないかと考えてしまう困った奴等なのだ。
使い熟なせる自信が無くても、手の届くところにあるのなら欲しいと思ってしまう悲しい性分を持っていて、俺も立派なオタクらしくて「LIGHTとVIVIDも欲しい」と言い出してしまう。

そういっても財布の中身がないので、普通に購入すれば3万円を越える金額を出せるはずもなく、途方に暮れているところでT社員がV2を発売直後に入手しながら、未開封のまま抱えている事を思い出した。
そこで譲ってくれと交渉してみると軽く了承してくれて、APPENDの1本だけなら電気屋のポイントだけで購入できるため、在庫さえ確保できれば念願のLIGHTが手に入ると喜んだ。
帰りに寄り道して電気屋へ行ってみると、しっかりとAPPENDが陳列されていたので確保して、財布から現金を一銭も出さずに購入してきた。

これで明日にT社員からV2を譲り受けたら万事解決となる。