腕周り 筋肉痛が 邪魔臭い2013年10月07日 22時36分41秒

昨日に2km先のショッピングセンターでスチールラックを購入して、重さ15lgほどある段ボールを抱えながら徒歩で帰宅したため、腕を中心に筋肉痛となっていたので少し作業がし辛かった。
昨夜の夕食時から既に筋肉痛が始まっていて、箸を持つ手に上手く力が入らなくて苦労させられていたけど、朝までに痛む範囲が倍に広がっていたりと笑えてくるほどの状態となっていた。

筋肉痛は上半身に集中していて、足に関しては疲労から凝り固まっている程度で済んでいる。
日頃に自転車を走らせているから下半身は鍛えられて、上半身だけ鈍っていたのだろう。
筋肉痛は時が過ぎるに従って悪化していって、それと同時に腕が太くなっていくオというマケまで付いてきて、夕方頃になるとシャツの袖がきつく感じるほどに膨れ上がっていた。
これだから運動による減量ができないのだと呆れつつ、明らかに堅さと太さの増した腕を眺めながら呆れるしかなかった。

意図しない筋肉痛による影響は腕の形状変化だけに留まらず、体の燃費も悪くしたようで普段よりも空腹を感じやすくなっていた。
朝食のメニューは変わっていないのに普段より1時間も早く空腹を感じたり、いつも通りの牛丼を食べているのに物足りないと思ったり、明らかに燃費が悪くなっていた。
このまま食事量を増やさないで我慢すると、脂肪が燃焼し始めて減量できるのなら安い話なのだけど、体の方が食事量へ慣れて空腹を覚えにくくなるだけでに終わるから困ってしまう。
体重は変わらないままに体脂肪率だけ減っていく結果になりそうだ。