寝不足を 解消できず 悶々と・・・2013年10月12日 21時25分01秒

今日は昼近くまで寝ているつもりで布団へ入ったのだけど、カーテン越しでも皮膚に突き刺さる強烈な日差しに襲われて、願望も空しく朝9時に瞼を擦りながら起床する羽目となった。
天気予報で季節はずれの夏日になると聞いていたけど、眠りを妨げるほどの強烈な日差しに襲われると思っていなくて、予定が大きく狂わされた事に溜め息が漏れるばかりだった。
室温は日差しの熱さに反して、若干に肌寒さを感じるくらいの涼しさとなっており、日当たりが良いロフトの上か下かで体感温度に大きな差があった。
それこそ梯子を昇るか降りるかの差だけで、昼夜を跨いでいるような錯覚さえ覚えるほどの大きな違いだった。

寝不足を悪化させないまでも改善する事もできず、睡眠を妨害されて目覚めた影響もあったのかわからないけれど、今日は意識の途切れるタイミングが頻発していた。
昼前に意識が途切れた影響からToda氏との昼食会へも遅刻したり、細々としたミスや集中力の欠落といった不都合も目立っていて、色々とやりたい事があるのに何もできないまま夕暮れを迎えている。
そして、日暮れと共に冷たい風が吹き始めており、明日の朝は夏日から秋らしい気温へ一気に下がるらしく、何やら風邪を引いてしまいそうな予感がしてならない。