更新ver1.0.3:スクリーンセーバー[LMS_RandomLine] ― 2007年03月08日 12時02分39秒
LMS_RandomLine 1.0.3
最終更新日:2007/03/08
【 ソフト紹介 】
こちらを参照してください。
【 修正内容 】
ログイン画面での使用を考慮して、デフォルトを設定できるように拡張
設定画面にボタン【この設定をデフォルトに設定する】を追加
【 アップデート方法 】
ファイル名のスペルミスを修正しました。
申し訳ありませんが、古いバージョンをお使いの方は下記の手順で設定ファイルを移行して下さい。
1)Windowsフォルダ(普通はC:\WINNT)に LMS_RandamLine.scrがある場合
→ LMS_RandamLine.scrを削除
2)Windowsフォルダ(普通はC:\WINNT)に LMS_RandamLine.iniがある場合
→ ファイル名を「LMS_RandomLine.ini」に変更
3)Windowsフォルダにダウンロードした LMS_RandamLine.scrをコピー
【ダウンロード】
【 ソフト紹介 】
こちらを参照してください。
【 修正内容 】
ログイン画面での使用を考慮して、デフォルトを設定できるように拡張
設定画面にボタン【この設定をデフォルトに設定する】を追加
【 アップデート方法 】
ファイル名のスペルミスを修正しました。
申し訳ありませんが、古いバージョンをお使いの方は下記の手順で設定ファイルを移行して下さい。
1)Windowsフォルダ(普通はC:\WINNT)に LMS_RandamLine.scrがある場合
→ LMS_RandamLine.scrを削除
2)Windowsフォルダ(普通はC:\WINNT)に LMS_RandamLine.iniがある場合
→ ファイル名を「LMS_RandomLine.ini」に変更
3)Windowsフォルダにダウンロードした LMS_RandamLine.scrをコピー
【ダウンロード】
更新ver1.0.2:スクリーンセーバー[LMS_RandomLine] ― 2007年01月19日 10時07分22秒
公開:スクリーンセーバー[LMS_RandamLine] ― 2006年12月28日 00時00分00秒
LMS_RandomLine 1.0.1
最終更新日:2006/12/27
【 動作環境 】
Microsoft Windows 2000/XP/Me/98
【 開発環境 】
Microsoft Windows 2000/XP
Microsoft Visual C++ 6.0
【種別】
フリーソフト
【動作】
左上からスタートした線がランダムに伸びていきます。
ある本数まで伸びた後は巻き取られて、最後まで消えると再びスタートします。
【特徴】
・動作設定にも寄りますがシンプルなので軽い。
・背景色と線の色を自由に設定できる。
→ CRTでも液晶でも使用できます。
・線の本数と描画間隔を設定できる。
→ タイマー代わりにも使えるかな?
・線の太さも変更できます。
【ダウンロード】
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液晶のスクリーンセーバー
【 動作環境 】
Microsoft Windows 2000/XP/Me/98
【 開発環境 】
Microsoft Windows 2000/XP
Microsoft Visual C++ 6.0
【種別】
フリーソフト
【動作】
左上からスタートした線がランダムに伸びていきます。
ある本数まで伸びた後は巻き取られて、最後まで消えると再びスタートします。
【特徴】
・動作設定にも寄りますがシンプルなので軽い。
・背景色と線の色を自由に設定できる。
→ CRTでも液晶でも使用できます。
・線の本数と描画間隔を設定できる。
→ タイマー代わりにも使えるかな?
・線の太さも変更できます。
【ダウンロード】
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