のんびりと 半日以上 寝ていたよ ― 2019年02月09日 22時27分06秒
今日は3連休の初日にして雪の降る可能性が騒がれていて、Toda氏が実家へ戻っているので昼食会の中止となっている。
昼食会がないのであれば出掛ける用事がなくなって、そうなれば起きる理由さえも見当たらないからと寝疲れるまで寝ているつもりでいた。
寒いのであれば布団の中に居た方が暖房を使わずに済むし、ここ数日に寝付きの悪さから睡眠不足だったので、眠れる時に寝溜めしておこうとも考えていた。
そんな事を考えながら就寝したのだが、何故か早朝6時にトイレへ行きたいと目覚めてしまった。
仕方ないのでトイレから戻ってからゲームのイベントを幾つか片付けて、再び瞼が重たくなってきたら眠るというパターンを繰り返していた。
天気予報の通りに気温の上昇も殆どなければ、重たい雲に覆われて日射しもなくて薄暗かったので、それこそ夜が明けていないような感覚で遅くまで寝ていられた。
それこそ空腹を感じ始める正午になるまで布団の中で過ごしていた。
昼過ぎから起き出してコミックを読んだりしていたけれど、朝から全く気温の上がらない冬らしい天気を感じながら、一日をのんびりと現代風の冬眠とでも呼びたい気分で過ごしていた。
のんびりとし過ぎて、ゲームで日に2回しか回復しないチケットを受け取りそびれる失敗もしたけれど、それはそれで本当に気楽な時間を過ごしていた証拠なのだろう。
昼食会がないのであれば出掛ける用事がなくなって、そうなれば起きる理由さえも見当たらないからと寝疲れるまで寝ているつもりでいた。
寒いのであれば布団の中に居た方が暖房を使わずに済むし、ここ数日に寝付きの悪さから睡眠不足だったので、眠れる時に寝溜めしておこうとも考えていた。
そんな事を考えながら就寝したのだが、何故か早朝6時にトイレへ行きたいと目覚めてしまった。
仕方ないのでトイレから戻ってからゲームのイベントを幾つか片付けて、再び瞼が重たくなってきたら眠るというパターンを繰り返していた。
天気予報の通りに気温の上昇も殆どなければ、重たい雲に覆われて日射しもなくて薄暗かったので、それこそ夜が明けていないような感覚で遅くまで寝ていられた。
それこそ空腹を感じ始める正午になるまで布団の中で過ごしていた。
昼過ぎから起き出してコミックを読んだりしていたけれど、朝から全く気温の上がらない冬らしい天気を感じながら、一日をのんびりと現代風の冬眠とでも呼びたい気分で過ごしていた。
のんびりとし過ぎて、ゲームで日に2回しか回復しないチケットを受け取りそびれる失敗もしたけれど、それはそれで本当に気楽な時間を過ごしていた証拠なのだろう。
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