日中の 半分ほどを 寝て過ごす ― 2017年09月02日 21時06分19秒
昨夜に明け方の冷え込みが読み辛くて、肌掛けを被っていたら寝付けなくて夜更かし気味となったのに、何故か早朝5時前に目覚めるという訳の分からない朝を迎えていた。
早朝5時に寒さや尿意の影響でもなく、何となく朝8時まで寝ていたような気分で起き出して、普通にゲームを遊び始めてみたらデイリー項目が更新されていない事へ違和感を覚えて、そこで始めて早過ぎる起床だったと気付いた。
普通なら明るさで早朝だと気付いても良さそうだけど、朝の冷え込みを警戒してカーテンを閉め切っていたので、そのせいで暗いのだと思い込んでいた。
それに目の乾きが酷くて開けずに窓のないPC前まで移動していたので、カーテンの向こう側へ意識を向けていなかった事も原因だろう。
そんな調子で朝から調子の狂った状態へ陥っていて、早朝から起き出していると気付いてから二度寝へ向かってみれば、今度は朝10時まで眠っていて日射しで室内が暖まって、肌掛けを被っていると暑い程度になっていた。
そこからToda氏との昼食会まで平穏に過ごせていたのだが、帰宅してからは異様に強烈な睡魔へ襲われてしまい、ゲームにさえ集中できない状態だったので仮眠してスッキリさせるようと考えた。
しかし、眠りへ落ちたかどうかの微妙なところで目覚めてしまい、半端に起きたせいで余計に気分の悪くなる状態を何度も繰り返す羽目となる。
それでも合計で2時間ほど寝転がっていたら復活できたけれど、寝ていたのに疲労感を感じるという奇妙な事にはなっていた。
早朝5時に寒さや尿意の影響でもなく、何となく朝8時まで寝ていたような気分で起き出して、普通にゲームを遊び始めてみたらデイリー項目が更新されていない事へ違和感を覚えて、そこで始めて早過ぎる起床だったと気付いた。
普通なら明るさで早朝だと気付いても良さそうだけど、朝の冷え込みを警戒してカーテンを閉め切っていたので、そのせいで暗いのだと思い込んでいた。
それに目の乾きが酷くて開けずに窓のないPC前まで移動していたので、カーテンの向こう側へ意識を向けていなかった事も原因だろう。
そんな調子で朝から調子の狂った状態へ陥っていて、早朝から起き出していると気付いてから二度寝へ向かってみれば、今度は朝10時まで眠っていて日射しで室内が暖まって、肌掛けを被っていると暑い程度になっていた。
そこからToda氏との昼食会まで平穏に過ごせていたのだが、帰宅してからは異様に強烈な睡魔へ襲われてしまい、ゲームにさえ集中できない状態だったので仮眠してスッキリさせるようと考えた。
しかし、眠りへ落ちたかどうかの微妙なところで目覚めてしまい、半端に起きたせいで余計に気分の悪くなる状態を何度も繰り返す羽目となる。
それでも合計で2時間ほど寝転がっていたら復活できたけれど、寝ていたのに疲労感を感じるという奇妙な事にはなっていた。
最近のコメント