朝方と 昼間の気温 違いすぎ2015年02月11日 23時11分39秒

今日は休日なので早起きするつもりがなかったが、夜明け前の冷え込みが厳しかった影響から尿意を催して目覚めてしまう。
そのまま起きるという選択肢もあったのだけど、室温があまりに低くてストーブへ火を入れるより先に布団へ戻っていた。
元より遅く起床しようと考えていた事に加えて、ソーシャルゲーム「艦これ」のイベントで夜更かし気味だった影響も重なって、ここ最近に再び苦手となりつつあった二度寝が成功していた。
日の出から2時間ほど経過した朝9時に目覚めると、眩しい日差しが室温を急上昇させていて、日光を吸収した布団の中が暑いとさえ感じるほどになっていた。

昨日の朝に氷点下2度を記録して、今朝も氷点下の近くまで冷え込んでいたのに、今日は最高気温が12度と暖かくて暖房を使わずに生活できた。
日差しの有る無しで体感温度が激しく変化する状況に唖然としながら、周の中日に挟まった休日を利用して、のんびりとゲーム三昧で過ごしていた。
ここ数日にイベントへ挑戦してはストレスを溜め込んでいたので、ただひたすらに手間の掛かるだけの作業をのんびりと続けて、次なる苦行への備えへ整えていた。

途中で雑誌の立ち読みを兼ねた買い物へ出掛けたりしつつ、手間の掛かる作業へ飽きてきた夕方からイベントへの挑戦を再開して、運気の悪さに翻弄されながらもステージ4の突破に成功した。
試行回数は12回ほどで済んでいるから良い方だけど、連日に神頼みのようなプレイを続けているため、精神的な疲労が蓄積していて辛さもだいぶ残っている。
ここらで休みたい気持ちもあるのだけど、一度でも気を抜いたら戻ってこられない気がしてならないので、少しでも早く終わらせる事を念頭に頑張っていくつもりだ。

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