寝るべきが すぐに目覚めて 眠れない2018年04月28日 23時35分01秒

夜の気温が暑いのか寒いのか判別できなくて、睡眠時間を多めに確保できる休日だというのに細切れで質の悪い眠りしか得られていない。
その影響からか室温が上昇するとすぐに眠たくなってきて、昼寝しても暑さと眩しさで起きてしまうので、居眠りする毎に意識の霞が濃くなっていく有り様だった。

昨日は気温差の影響から風邪を引いたらしくて、日中に寒気を感じて厚着していたほどなので体力的に辛くて、綺麗に眠れるのであれば寝ていたかった。
そんな事情もあって体を動かして眠気の撃退という選択肢は選ばず、上手く眠れないかと模索していたら時間だけが過ぎてしまった。
ようやっと涼しいと感じられる心地良い風が入ってきて、これなら眠れると思った矢先に夕食へ呼ばれた時は、あまりにも間が悪いと絶望感に似た感情すらあった。

どうにも胃腸の不調とと風邪による寒気の相乗効果で体感温度が乱れているらしい。
ひとまずしっかりと眠りたいのだけど、今更に目が冴えてきて少しも眠気が湧いてこないという呆れて溜め息しか出ない。

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