青空に 誘われるままに 走り出す2015年06月28日 21時29分24秒

今日は自宅周辺の盆地を境にして空模様が別れていて、北側を見れば暑そうな青空が広がっていて、その一方で南側から大きな雲が覆い被さってきていた。
自宅の上空は青空に近い分配となっていたので、日差しの熱量に比例して室温も上昇していって、今日の室温は30度弱まで上昇して動かなくても汗の滲む陽気となっていた。

暑さを紛らわせる意味でも自転車で走り回ってこようと考えたのだが、どうにも寝ている間に筋を痛めてしまったようで、左の肩甲骨と思われる場所から鋭い痛みの走るようになっていた。
具体的に何をどう痛めたのか良く分かっていなくて、朝食でパンや紅茶を口元へ運ぼうとした時に鋭い痛みが走ったりして、腕を上げると痛むわけでもないのか歯磨きや洗顔している時は何ともなかった。
結局のところは何処を痛めているのかも明確に分かっていないので、何ができるのかも把握しきれない状況で自転車を安全に運転できるか不安もあり、気持ちよさそうな天気だと思いながらも引き籠もっているべきか悩んでいた。

ここ最近の週末が引き籠もってばかりと気にしていたのに、ようやっと天候が良くなったら筋を痛めるとか冗談にしても笑えない状況へ反抗するように、クロスバイクの手入れだけでもしておこうと午後になってから動き出した。
整備でさえも痛むからとリタイアしそうだと不安がりながら作業してみると、意外な事に思っていたよりも痛みの走る瞬間が少なくて、一通りの準備が大した問題も発生せず順調に完了していた。
試しに跨がってみても痛まないので、自室へ戻ってサイクリングウェアへ着替えてから意気揚々と走ってきた。

体力へ不安もあるので遠出するつもりこそなかったけれど、何の目的もなく走るのも面白くないので、クロスバイクを施錠するチェーンを新調しにいこうと考えた。
もっとも行き付けの自転車屋まで5kmもないので準備体操にしかならないため、何度も通った道を走りながら次なる目的地を考えていたのだけど思い付かなかった。
目的地が見当たらない時は適当な知らない道へ入って冒険しているので、今日は新しく作っている道路の行き先を見に行ってきたけれど、2kmと走らずに行き止まりへぶつかってしまった。

そこからは誘導されるままに住宅街へ入っていき、着の身着のまま走り回っていたら途中で狭山湖の方へ向かう道へ出たので、行ってみようかと思ったのだが頭上に大きな雲が掛かってきていたため、夕立に降られても面倒だからと諦めた。
どうやら紆余曲折を経て北へ向かっていたらしく、今にも雷鳴が聞こえてきても不思議でない状況が揃いつつあったため、湖へ涼みに行く選択肢を切り捨てて帰宅する事とした。

ひとまず30kmほど流しで走ってきたのだけど、体を動かすのも久しぶりなので楽しめたけれど、それと同時に体力の衰えも痛感させられた。
しかも、帰宅した後は30kmも走ってないのに眠たくて四苦八苦としていた。