体調は 汗を掻いたら 良くなった2024年04月22日 21時32分34秒

昨夜は体調不良もあって早めに就寝したのだけど、深夜に不快感から目覚めると上半身が汗だくとなっていて、あまりに酷い状態だったので寝間着を脱ぎ捨てた。
その直後に意識が沈み込んでいったので、明け方に目覚めた時は体を冷やしたのでないかと焦ったけれど、掛け布団をしっかりと被っていたから大丈夫だったらしい。
汗だくで着心地が最悪だからと脱ぎ捨てられた寝間着は布団の脇に転がされていて、寝ている間に乾いたらしくて濡れた状態でなかったから一安心だった。

体調はたくさんの汗を掻いたおかげか随分と改善していて、落ち着いた気持ちで平日を迎えられて安堵していた。
ひとまず大急ぎで対応すべき修正もなかったから、始業から朝会が始まるまでの1時間を電子書籍化の作業へ充てていた。
ここ最近に仕事の忙しさから全くの手付かずだったので、巻き返したいと頑張ったけれど思うように進まなかった。

今日の分の作業が確定してから面倒な仕様変更を片付けたり、地味ながら相応の仕事を進めていたらあっという間に日暮れとなっていた。
意識の飛んでいる時間があるのでないかと心配になるほど、1日が短く感じられる今日この頃だけど、連休で疲労が取れたら改善してくれる事を願わずに居られない。