設計書 書いたは良いが 憂鬱で・・・2024年04月01日 21時29分23秒

今日は機能改修へ向けての設計書修正を行っていたのだけど、修正と言うよりも作り直しと呼んだ方が良いレベルなので、ある程度まで書き上がった後に加筆箇所へ印を付けていく手順となった。
修正前が非常に見辛くて構成から変えている影響に加えて、今までに行ってきた修正が設計書へ反映されていないので、整合性を保てない状態となっていたので難航した。

最終的に色々と諦めて、新要素をどういう形で実装するのかを示す事へ注力して何とか形になったけれど、明日にレビューという名の嫌がらせがあるので憂鬱な気分だ。
明日もまた小学生レベルの日本語が理解できないと、意味不明な指摘が入るのだろうと考えただけで嫌気が差してくる。
ただでさえ面倒事が山積している状況なのに、下らない話で時間と精神を磨り減らされるのかと思うと憂鬱な気分になってくる。

それこそ仮病でも使って回避したいとすら考えるほどで、何事もなく終わってくれる事を切に願うばかりだ。