引き継ぎに 足手纏いは 要りませぬ・・・2023年05月09日 21時48分02秒

期限が今週中の修正依頼を多めに抱えていて、慌ただしく作業しているのだけど、他事業部から参画している2年目の新人が大いに足を引っ張ってくれて困っている。
引き継ぎ要員として参画しているので、最終的に全ての修正を担当する立場となるはずなのに、最も簡単な修正に4日も費やしていて話にならない。
1人が追加された事で2人分の負荷が掛かっている状況となっていて、引き継ぎ要員として不適格と言わざる終えなくて、忙しさもあって相当なストレスを溜め込んでいる。

ここまで負荷が掛かるのであれば、もう一人の引き継ぎ要員へ基本的なサポートを丸投げしたいのだけど、そちらは別案件で動けないとか言っている始末で洒落にならない。
色々な事情があるのだと理解するけれど、それなりに経費の発生する状況なのだから確りしてもらわないと困るわけで、どういう心持ちで動いているのか問い詰めたい気分だ。

本来であれば1年前に引き継ぎが完了しているはずなので、色々と遅すぎたり雑すぎたりで社会人の仕事と思えなくて困っている。
そんな態度の困った引き継ぎ要員だけど、悲しい事に同じ会社へ所属しているので色々と考えさせられてしまう。