一日が 短すぎると 驚いて2022年11月19日 20時41分18秒

今朝は寝ている間に左腕へ負荷を掛けたらしくて痛みが酷くなっている上に、痛みのせいで睡眠も浅くなっていたようで妙な気怠さを伴った状態でアラームに起こされた。
起こされてから布団から出るまでに30分も掛かっていたし、起床してからも痛みの増した左腕へ湿布を貼ったりとやっていて、多少なりと落ち着いて朝食にしようとリビングへ行くまで40分ほど掛かっていた。

そんな調子で始まった一日は悪化した左腕と肩凝りを気にしながらの行動となったばかりか、午後から向かった耳鼻科で120分も拘束されたので異様に1日が短く感じられた。
耳鼻科での待ち時間も殆ど転た寝して過ごしていたので時間感覚が狂っていて、同じタイミングで処方箋を受け取った家族から「もうすぐ16時になるから遊ぶ時間はない」という言葉が聞いた時は本当に驚いた。
自分の感覚では15時頃だったのもそうだけど、日が短くなって暗くなるまでの猶予も少ないという事実も重なって、驚きよりも恐怖に近い感情が襲ってきていた。

そんなわけで慌てて帰宅したのだけど、Toda氏との昼食会へ出掛けて病院を経由して帰ってきたら日暮れとなっていたわけで、本当に短すぎる一日だったと感じる。