睡眠を 妨害されて 拗ねられる2013年07月25日 22時48分23秒

今朝は睡眠不足の悪化している所に腹痛まで追加されてしまい、会社へ遅刻していく覚悟で起床時間を遅らせていたら、父親の御節介で叩き起こされる羽目となり、中途半端なタイミングで目覚めた影響で具合が悪くなった。
半端に起こされた影響で起こった頭痛や吐き気が落ち着くまで待ってから、自宅ではやはり気が休まらないと痛感させられたので、気怠い気分を無理矢理に押し殺して出勤してきた。

家を出る前に処方箋を飲むため、調子の良くない胃腸へ朝食を流し込んでいると、父親が「やっと起きたのか」と言いたげな表情で表れた後に、俺の具合が悪い事へ気付いて「調子が悪いのか」と聞いてきた。
余計な御節介で気分の悪い目覚めを強いた張本人の言葉に苛立って、自宅では全く休めないから出社する旨を宣言したら、父親が拗ねてブツブツと言い出したりと始末の悪い事この上ない。

父親の言い分は心配したから声を掛けたらしいけど、普段と比べて30分しか遅れていない時刻に睡眠を妨害しており、何よりも一声を掛けただけで様子など全く伺ってきていない。
俺が疫病神と呼んで嫌う実姉は未だに朝寝坊を繰り返す阿呆であり、そのクズ人間と同様に寝坊しているものと決めつけての行動だと推測される。
俺を子供扱いしている事も腹立たしいけれど、人間の際底辺にいる疫病神と同列に扱われた事を意味するわけで、朝っぱらから腸の煮えくり返る思いだった。
ましてや、父親へ苦情を出せば「折角に起こしてやったのに」とでも言わんばかりに癇癪を起こして拗ねる始末で、自己満足を満たせなくて怒り出す程度の世話なら焼かなくて結構だと、何度も言ったのにどうして理解しようとしないのか。

寝ていられない事への文句へ対して、寝直せばいいだろうと言い返してきたのは本当に苛ついた。
実際に寝直していても30分と経たずに2度目の睡眠妨害が行われたはずだし、不眠症気味の人間がそう簡単に寝付けるはずがないといった事情も無視している。
この自分勝手な言い分は本当に腹立たしかった。

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