何かの糸が切れた感じ2007年06月01日 13時39分05秒

ようやっとテスト曜日を脱したのだけど、喜ぶ暇もなく次の作業へと移行しなくてはならない。

でも、今日は6月1日。
作業報告書とか月初めにやらなきゃいけない雑務がいくつか在って、それらをこなしている間に緊張の糸が切れてしまったらしい。
どうにも集中できなくて、手とかは動いているけど何処か上の空って印象がある。

来週もそんなに余裕がない模様なので、今からでもエンジンを掛けなきゃいけない。
頭で分かっていても、切羽詰らないと駄目らしい。
これはもう人間の性って奴なのだろうか?

DSのトレーニング系ソフトで集中力を鍛えるとか、その手を探してみようかな、なんて思ってみた今日この頃です。

一人暮らしの冷蔵庫と言えば2007年06月02日 12時59分56秒

今日は大学の同期を集めて、焼き肉パーティーです。
会場が近所で一人暮らしをしている奴の家だったので、ちょいと部屋の片付けを手伝いに行ってきました。

ちょいと喉が乾いたので飲み物を要求してみたところ「賞味期限が切れたミ○○サイダーならあるぞ」って言われてビックリしましたよ。
飲料で賞味期限切れってなんですか?
しかも、1年以上前に迎えているというから恐ろしい。

それを拒否したところで、彼がネタとして引っ張り出してきたのが賞味期限切れのプリンです。
側面に変色した部分も見られて、明らかに食べられる代物ではありません。

一人暮らしの家だからネタ的に見て、一つや二つは出てくるだろうと思っていましたよ。
軽く期待もしていましたけど、現実を目の前にするとショックを受ける物ですね。

くわばらくわばら・・・

飲んだ~食べた~2007年06月02日 23時09分32秒

14時半に集合して、軽く買い物をしてから総勢6人による焼き肉パーティが始まりました。

開始から6時間ほどを掛けて、肉と焼きそばと酒を胃袋に流し混んできました。
久々に味わう満腹感ってのは良い物ですな。

少しばかり体重がきになってますがね。

何にしても仲間と過ごす時間というのは早い物です。
実際に6時間も一緒にいたなんてとても思えない。
楽しい時間は何とやら、という奴ですな。

W-ZERO3[es]が暴走気味2007年06月03日 09時36分40秒

このところ、W-ZERO3[es]の調子が宜しくない。

少し前にメモリ不足を解消するために、ソフトウェアのインストール先を変更した頃から不調になっているので、恐らくOSであるWindowsMobileの問題だと思われる。

そんなわけでフルリセットを試してみようと思っていたのだけど、なんというか面倒くさがって放置していた今日この頃。
さすがに、着信メロディを演奏している最中に暴走なんて末期小樹を目の当たりにしてしまったので、仕方なくフルリセットをやることにしました。

というわけで、これから作業開始です。

W-ZERO3[ex]のフルリセット中~2007年06月03日 09時56分51秒

まずはプリインストールされていたバックアップツールを使ってデータのバックアップを作成します。

もう一つ下準備として、インストールに必要となるアプリのインストーラもminiSDに放り込んでおきます。
もちろん解凍済みの状態でね。

1.電源ボタンを長押しにして電源OFF
2.miniSDを抜き取ります。
3.裏蓋を外して充電池を取り外して待つこと15秒
4.リセットボタンを押します。
5.充電池と裏蓋を元通りにして、ACアダプターを接続します。
6.キーボードで【Fn】+【F】を押しながら、電源ボタンを押します。
7.成功すると白背景のメンテナンスメニューが表示されます。

あとは画面の指示に従ってフルリセットを実行してやればOKです。

WindowsMobileが起動されたら、電源を切ってminiSDを挿入してやります。
miniSDが正常に認識されているのを確認してバックアップツールでデータを復元してやります。

最後にオンラインサインアップをやり直して作業終了です。

ダメ親父・・・2007年06月03日 21時00分53秒

今晩の夕食は冷しゃぶの超特盛りでした。
もちろん作ったのは父親なのだけど、相変わらず量が多すぎた。
普通の日だって辛いそうなボリュームなのに、昨日は同窓会風に招集をかけて焼き肉パーティーをしている。
普通ならば肉料理は避けて然るべきだと思うのは俺だけだろうか。

俺の性分として、残すとか捨てるってのは絶対いできない。
見るだけでも気持ち悪くなる量であっても、可能な限り詰め込んでしまう。
それこそ限界の一歩手前まで行って、何とか完食したものの本当に吐き気がしてきたから大変だ。

ゲップを繰り返しつつ休むこと10分、何とか吐き気が引いた頃になると体が異常に発熱し始めた、
滝のような汗が吹き出して運動をした後のような火照り具合、
接種しすぎのカロリーを熱によって排出しようとする生理反応が発動したらしい。

ここまで食べ過ぎたのは1年ぶりではないだろうか。
もちろん前回の食べ過ぎも親父の手料理が原因だ。
本当に学習能力のない父親で困る・・・

根性無しの父親・・・2007年06月03日 21時50分22秒

食べ過ぎによる発熱が一向に収まる気配がない。
仕方がないので体を動かしてカロリー消費を助ける事にしたのだが普通の運動では吐き気がぶり返す危険があった。
その時に思い出したのが夕食中の親父の発言だ。

父親によると、我が家で使っている台ふきんが洗っても綺麗にならないそうで、捨てて新しいのを出さなければならない状態まで汚れているそうだ。
俺はこの発言の時に信憑性の欠片もないな、と思ったよ。
だってさ、今日も洗ったという台ふきんから汚れた匂いがするのだよ。
何を持って信じれば良いのかわかりゃしない。

まぁ、その時は黙っていましたよ。
ちょいと姉貴に「何で全ての発言を否定する?」とか言われたばかりだったので、面倒くさかったのさ。
別に否定しているのではなくて真実じゃないから正しているだけなのだよ。

どうせ口で言っても無駄ならば実証して見せようと思ってね。
体を動かしたかったし、手洗いで台ふきん2枚を洗ってやりましたよ。
さすがに真っ白とは行かなかったけど、十分に使用できるレベルまで綺麗になったよ。

つ~か、最初は石けんの泡立ちが悪いほどに汚れていたのは何でだ?
親父が洗ってくれたはずなのに、泡が変色して匂いが立ったのは何故ですか?

十中八九の割合で見ただけで諦めたのだろう。
そんで水をかけてダメなので無理だと判定した、そんなところだろうな。
あの人に10分も掛けて綺麗にするような根性を持っているとは思えないもん。

台ふきんや雑巾なんて四つ折りにしても使えない程にボロボロになるまで使うもんだ、って思っているのは俺だけなんだろうな。
勿体ないって精神もあるけど、バカとハサミは使いようなんて言葉が好きなんよ。
見た目が悪かろうが、使い方はちゃんとあるもんだよ。

ま、意地でも使ってやるという根性がないと無理だろうけど・・・

きっつ~2007年06月04日 15時04分36秒

今週末にリリースする予定の修正案件は9件ほどあるのだが、その内の8件をどうにか終わらせたところで行き詰まってしまった。
それから4時間が経過した現在でも全く作業が前に進んでいない状態にある。

今の作業はシステムAに対して実施された修正を参考にして、システムBの不具合を修正するというものだ。
逆にいうと、システムAでの修正を可能な限り再現しなければならないのだ。

困った事にシステムAとシステムBの差が大きすぎて手の付けようがない。
どういう魂胆か知らないがある時点でシステムの構成そのものを書き換えてしまっていた。
そして、その大変革をシステムBは適用されていないため、二進も三進も行かない状況が出来上がっているわけだ。

正直に言いまして、お手上げって感じなんだ。
今までのも苦労してやった案件ってのはあったけど、ここまで酷いのは初めだ。
何事にも限度ってものがあるのだな。
ちょいと相談して丸ごとバージョンアップとか考えてもらおう。

月曜でこれほどに燃え尽きた感じがするのも珍しいね。
つか、今週は本当に生き残れるのか不安だよ。

もう、いいさ・・・2007年06月05日 15時25分13秒

今日は運が悪い日のようだ。
実害が出るような不運こそ無かったけど、小さな苛立ちの多い日であるのは確かだ。

簡単なところで行くと、改札口ではSuicaのタッチ&ゴーに失敗した。
次にコンビニの会計で前の客が宅配の手続きを始めやがった。
仕方なく別の列に移動したら、そこでも中年男性がオニギリ一個を暖めろと注文してくれてさ。
もう一度だけ移動しようと思ったけど、何処の列も3人くらい待っている始末だ。
あれはもう何処に行っても同じだったろう。

一つ一つは大した事じゃないけど、連続で来られると精神衛生上の問題があるな。
こういう日はさっさと帰ってリフレッシュを図るのが宜しいかと思われるのだが、とても帰れる気がしない状況に居たりする。

今日中に9件のテストを終わらせる予定なのだが、15時現在で1件しか終わってない。
本当は焦るなり何なりしなきゃいけない状況なのだけど、ここまで見事に劣勢に立たされると「どうせお持ち帰り確定でしょ~」と諦めちゃうわけよ。
そんなわけで妙に落ち着いちゃった。

ありがたや、クールビズ2007年06月06日 16時19分05秒

昨日から仕事場にクールビズが適用された。
そのおかげで、快適に過ごせるようになった。

といっても、服装がラフになって涼しくなったわけではないよ。
単純に冷房が28度設定で固定された事が原因なんだ。

普通のところだと28度に設定されて暑くなるのだと思う。
しかし、俺の職場の場合は温度設定が固定されたことで、阿呆が勝手に設定変更が出来なくなった。
そのおかげで「パソコンという熱源を抱えているのも関わらず冷房が止められて灼熱地獄が出来上がる」なんて事が無くなったわけだ。

本来は冷房を控えることが目的のクールビズが逆の効果を生んでいる。
その事に疑問を感じないわけじゃないけど、今まで灼熱地獄Gで我慢してきたのだから許されるでしょ。