早朝に 猛暑の予感 夏の風2022年06月25日 21時48分00秒

昨夜はエアコンのない自室で就寝して目覚めてみれば、早朝4時半で室温28度と冗談のような環境だったから唖然とした。
体調不良の影響もあって気温の急激な変化を嫌って、風の通り道を狭くしておいたにしても高すぎる室温に唖然とするばかりだ。
しかも、自室から廊下へ出ても気温が変わらないし、窓を全開にしても吹き込む風は室温より1度ほど低い程度と生温くて、心配するような急激な気温変化が起こらなかったらしい。
むしろ、朝になっても気温が殆ど下がっていなくて、日が上れば気温30度をあっさりと超えていく猛暑日の始まりとなり、早朝からゾッとする状況に空笑いしか出なかった。

予想通りに午前中で既に室温32度を超えてきて、時の経過と共に熱中症の危険度が増していく状況だったので午前中から買い物へ出てみれば、移動時間が60分とないはずなのに額や腕が少し赤くなっている。
入浴後に至ってはヒリヒリとし始めているし、明らかに日焼けした時の感触なのだが気温だけでなく、紫外線も一気に真夏の威力となっていたようで異常さに呆れるばかりだ。

そんな暑い日にドアフォンの設置工事が行われたのだけど、家の造りがちょっと変わっているようで作業が難航してしまい、作業中にそこら中のドアを全開とするため、室温が35度まで上昇したから大変だった。
おかげで2階に居ても来客へ気付けるようになったので、有り難い限りだけど室温が高すぎて立ち会ってるだけでも疲労困憊の有り様だった。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
「このブログはどんな空間でしょう?
 ひらがな4文字でお答え下さい。」

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://crimson-harberd.asablo.jp/blog/2022/06/25/9503340/tb