一言が どうにも嫌で 気が締まる2017年01月11日 23時37分40秒

昨日の出勤が色々とありすぎてさんざんだったのに対して、今朝は路上喫煙者も1人しか居なくて忘れ物もなく、落ち着いた気分で余裕のある通信時間を過ごせた。
本当なら仕事始めの昨日が今日のようだったら気分も良かったのに、休み明けの慌ただしさから忘れ物をしたりと本当に酷い有様だった。

忘れ物に関しては父親に届けてもらって事なきを得たのだが、今朝の出掛けに忘れ物はないかと利かれて、予想していた一言だが馬鹿にされている気がして苛立った。
年に3回とない忘れ物を2日も連続するはずがなくて、学習せずに繰り返す阿呆は俺が疫病神と呼んで嫌う実姉であって、それと同じに扱われる事がどうしようもなく嫌だった。

いっそのこと親に頼らないで自分で取りに帰る選択肢も考えたけれど、父親が在宅している所へ帰っても翌日に同じ言葉を吐かれるわけで、忘れ物に気を付ける以外の対策がない。
窮屈であるけれど、忘れ物をしたくないと強く思わせるだけのストレスがあるので、ある意味では絶大な予防効果があるかも知れない。