寝てすぐに トイレに起きて 寝不足へ2016年12月01日 23時43分09秒

ここ3日ほど早朝や深夜にトイレで起きてしまう夜が繰り返されていて、眠れている機が全くしない。
就寝前にトイレへ行っているにも関わらず、ただでさえ少ない睡眠時間を削ってまで目覚めてしまう。
おかげで頭の回転が悪いというか何事にも集中できなくて、右へ左へと彷徨いながら仕事やゲームを手掛けていて、何時の間に進んでいる時もあれば停滞している時もあって、我ながら奇妙なバランスの中で生活している。

不思議と作業が進んでいる事が不幸中の幸いだけど、こんな不安定なバランスが何時までも維持できると思えないので、何らかの対策を講じたいのだけど良い解決策が思い浮かばない。
摂取する水分量を減らしてしまうと便通の滞りから切れ痔へ派生するので採用できないし、ドクダミ茶を飲み始めてから風邪を引いていない事からも飲み続けたい。
ドクダミ茶のために飲む量を増やしているわけではなくて、普段から飲んでいた水を置き換えているので、目立って水分を多く取っているわけでもない。

有り得るとしたらドクダミ茶に利尿作用があって、それが影響という可能性だけど、感覚として寒さによって膀胱が縮こまっている影響という線画最も当てはまる気がする。

見えなくて 動き回れず 燃えられず2016年12月02日 23時45分35秒

俺が初めて所属したSNSはVOCALOIDの好きな人等が集まっていて、MMDが誕生したコミュニティであったり、VOCALOID系として最大規模だったりと飛び抜けた場所だった。
当時の俺はVOCALOIDもMMDも好きになり始めてたばがりで、言うほど詳しくもないのにひょんな切っ掛けから招待されて、訳も分からずに徘徊して身の程に余る繋がりを得ていた。
その後に規模の膨らみ過ぎなどの理由から閉鎖となったので、俺の属していた期間は1年と短かったのだけどホームと呼べるほどに親しんでいた。

そんなSNSが閉鎖から数年の時を経て、3ヶ月の期間限定で復活していたのだけど、今日で最終日となってしまった。
本当ならもっと色々な人に絡みたかったのだけど、手術した左目のせいで文字の読みづらい状態が続いていた影響もあって、不完全燃焼どころかエンジンに火さえ入らなかった気分だ。
次の機会があるのならもっとアクティブに行きたいので、まずは休日の出不精から改善していきたいものだ。

夢の後 浮かれたツケで 目が回る2016年12月03日 23時07分06秒

古巣のSNSが期間限定で復活しており、昨夜がその最終日だったので日付の変わる閉幕の瞬間まで張り付いていたのだけど、帰宅した直後は体を動かしていた事や食後だったので温かく感じられた。
しかしながら、時間が経過すると室温の低下や体の火照りも引いた影響で体が冷えてきたのだが、その状態へ気付くのが遅れてしまって今日の差から体調が良くなかった。
昨夜は水筒に入れていたドクダミ茶も切れていたし、1つの事へ集中しすぎて他が疎かになる悪いパターンを真っ向から再現してしまった。

自業自得ではあるのだけど、ドクダミ茶を飲み始めてから久しぶりの体調不良は昼食から戻ってきた辺りから急激に悪化して、艦これのイベント攻略にやる気を出していたのに寝込む羽目となった。
自室へ戻ってから下がりすぎた体温を布団の中で暖めてやると楽になったけれど、軽い頭痛が何時までも残っていたりと調子の戻らないまま間延びした時間の中で、半分ほど転た寝している状態で艦これを攻略していた。
そして、体調の悪い時だけ運気の向上するジンクスが見事に発動して、新キャラでないけれどイベント中にしか手に入らない実用性の高い艦娘がドロップしたりと、攻略も思っていたより順調に進んでくれた。

その反面でBlu-rayレコーダの容量が足りなくなっており、ここ3日ほど録画できていなかった事実が判明したり、頭の痛くなるような事態に見舞われたりもしていた。
今日は浮いたり沈んだり色々と忙しい一日だった。

実物が 使い辛くて 加工する2016年12月04日 22時45分40秒

1ヶ月近くも待たされた新しいスマフォ用の手帳型ケースが届いたのだけど、通販サイトに掲載されている写真で見るだけでは商品の詳細を把握しきれないと、分かり切った事を痛感させられている。
今回のケースに関しては思っていた以上に厚みがあって、持ち運びの面ではスマフォ本体が薄いので許容できるのだが、背面に設けられた諮問センサーが使えるように穴が開けられているものの、指が縁に挟まって届かない状態となっている。

無理矢理に押し込めば機能してくれるのだけど、使い勝手がかなり悪くなるので2度ほど試した時点で既にストレスを感じる状況だったので、問題の部分をナイフで切り落として掘りを浅くなるよう加工してみた。
普段なら商品を加工するよりも返品してしまうのだけど、残念ながら現状だと代わりに使えるケースが見当たらないため、スマフォを裸で持ち歩くより良いと考えて加工してみた。
シリコンの上に手帳が張り付いた構造となっており、指紋センサー周辺をシリコンカバーの際まで削り落とした上にやすりで綺麗に整えて、接着部が白く目立つので適当な油性ペンで色も誤魔化しておいた。

簡単な加工ではあったけれど、それでも指紋センサーへ指が届きやすくなったので使い易くはなったけれど、まだ少し引っ掛かるので再びストレスを感じるようならシリコンへもナイフを入れるつもりだ。
ひとまずストラップを装備できるようになったし、これで取りこぼして落下させる心配も減らせるだろう。
しかし、もっと使い勝手のよいケースがないか度探してみる必要はありそうだ・

検査して 改善具合 ハッキリと2016年12月05日 23時04分08秒

今日は午前中に国立病院で定期検診の予定が入っていて、普段より90分ほど遅く出掛けても間に合うのだけど、父親へ話すと余計な質問やお節介の面倒があるので、寄り道しながら向かうつもりで早めに出てきた。
時間を潰すにしても自宅から10分の距離で何ができるわけでもなく、コンビニで立ち読みしたり公園を歩いたりとしてみたけれど、早々に飽きたので予約より40分ほど早く受付を済ませた。
院内で予約時刻まで待たされると覚悟していたのに、5分ほどで検査が始まって予約よりも随分と早く診察まで辿り着けた。

検査に関しては基本的な視力検査なのだけど、視野の中央が相変わらず歪んで潰れるので四苦八苦させられたが、前回よりは随分と見えるようになっていると実感できた事は良かった。
視界が白く濁ったように見える時があって、その状態では目を閉じても青白い光にうっすらと覆われており、その色が見えづらい原因になっていると医師へ報告した。
聞くところによりと、俺のような症状が報告されているけれど原因不明のままで、人によっては光でなく1つの形が見える症例もあるらしい。

ひとまず遮光眼鏡で改善した事例もあるそうなので、物の試しに作ってみる事になったのだけど、次回の予約が年越しの1月末日となってしまった。
予約の度にかなり待たされているので予想していたけれど、やはり2ヶ月を言い渡されると何か挫けてしまいそうになる。

その免許 返納しよう 今すぐに2016年12月06日 23時07分04秒

ここ1ヶ月ほど老人の運転する自動車が暴走して死傷者を出す事故が続いていて、運転免許証の返納を呼び掛ける風潮が強まっている。
以前にもブログの記事として取り上げた事があるのだけど、惚けの始まる前から自動車のない生活へ馴染んでおかないと、徘徊の一端として自動車へ乗り込んで暴走する危険が出てくる。それ故に惚けたとしても運転しようと思わないように、元気な内から自動車のない生活へ馴染んでおく必要がある。
それこそ「まだ大丈夫だ」と遠くない未来に自信を持てない時点で返納すべきだと考える。
せめて、60歳以上は毎年に実技試験を含めた試験を実施する必要性を感じる。

危なっかしい運転をしている老人の多くが運転技術に自信を持っていて、自分が何の問題もない優良ドライバーだと思っている事実に呆れさせられる。
恐らくは自分の運転する車が蛇行運転していたり、急停止や急発進など危険な動きをしている状況を把握できていないと推測される。
要するに、諸々の感覚が鈍っていて文字通りにわからなかったり、車が古いせいだと前後や左右に大きく揺れるだけと思い込んだり、どちらにしても判断力が著しく低下している状況にあると言える。
しかし、当の本人は何も理解できないので何の問題もなく運転できていると言って運転し続け、最悪の結果として悲劇が巻き起こされているのだろう。

車を運転する老人の多くが「まだ大丈夫」という発言するのだけど、そもそもに「まだ」と言っている時点で近い将来に不安があると少なからず自覚しているはずなのだ。
それでも車のない生活を不便そうに感じられるから、免罪符として「まだ大丈夫」と言い聞かせているようにしか見えなくて、元より運転免許を取得できない身である俺から言わせれば、さっさと免許を返納しろと言いたい。

国会で 流行り言葉は 侮辱だろ2016年12月07日 23時13分56秒

蓮舫という国会議員が余りにも程度の低くて見ていると悲しくなってくる。
ただの頭数を揃えるためだけの賑やかし議員であるなら良かったのだけど、どういう訳か民進党代表を勤めているので笑っていられない。
野党議員が全般的に存在意義を感じられない烏合の衆であるため、野党第一党の代表に悲しくなるほど程度の低い人間が就いてしまうのだろう。

過去にも国籍問題を取り出さされたり、必要な護岸工事を無駄と潰したりと前科もあるのだが、今日のニュースで流れていた代表質問の一説には呆れるばかりだった。
カジノ解禁法案に関する質疑の中で審議拒否や的外れな質問を繰り返しておきながら、与党が審議に応じないと非難する馬鹿の一つ覚えだけでも呆れるのに、今年の流行語大賞を無理に捻り込んできたから呆れを通り越して怒りさえ覚えたり。

蓮舫は一連の答弁の中で国会軽視だと与党を非難しているのだが、国会という重要な場面で覚え立てで使ってみたいだけの言葉を発する行為は、軽視どころか侮辱に等しい発言であると感じた。
蓮舫にとって国会は井戸端会議や小学校の学級会と同レベルの場であり、国勢を左右する重要な議会という認識ではないのだろう。
もっとも日本人でないのだから、日本がどうなろうと関係ないと言い出しても不思議でなくて、そんな輩を代表に据えている民進党も何の非難もしない議員に呆れるばかりだ。

少しずつ 変調ばかり 増えていく2016年12月08日 23時50分53秒

週始めの帰り道は冷たい夜風に自転車のハンドルを握る手が痛いほどに冷えて、手袋を出すべきかと悩んでいたのにも関わらず、今日は厚着していると汗ばむ程度に暖かくなっている。
気温変動に弱い体質なので早くも調子を崩しつつあって、大きな症状こそないものの突発的な眠気に襲われる場面があり、体力をゆっくりと奪われているような感覚がする。

ここ数日で少しずつ夜更けに自然な形での眠気が湧くようになっているけと、やはり早すぎる時刻に目覚めてしまう状況が続いていて、あまり体調改善へ繋がっている気がしない。
それどころか寝起き直前の寝返りで首筋を痛める事態となるなど、忙しい師走へ向かうに連れて大量の低下や怪我といった負の要素が増えているように感じられる。
とりあえず運動もだけどストレッチの習慣くらい取り戻した方が良さそうだ。

気温差に 弱っていたら 風邪を引き2016年12月09日 23時23分22秒

昨日から気温変動の激しさから弱っていると自覚していて、帰り道は極度の眠気に振り回されながら電車へ乗っていたのでマスクを着け忘れていた。
思い返してみれば、咳を繰り返している乗客が居たような覚えも微かにあるのだけど、眠気の記憶で殆ど塗り潰されていているものの、確かマスクを着けている女性だった気がする。
その女性だけが病原体を抱えている訳でもないので、他から感染させられた可能性もあるが風邪を引いた事実は変わらない。

朝の内は少し鼻が愚図る程度だったのだけど、会社へ到着してから30分ほど経過した頃から足下に寒気を感じ始めて、嫌な予感がすると言っていたら風邪の症状が現れてきた。
暖かくしていれば楽になるのだけど、今日の気温が高めとなっているせいか逆上せたようになってしまい、どちらにしても何をするにも2テンポほど遅れる感じて苦労させられた。

定時を過ぎた頃に不調の峠を越えられたのだけど、システムのメール送信で不具合が発生したので対応に追われたのだけど、メール関連の不具合は毎度に悪戦苦闘させられるので、不調の時に来られると精神的にもきついものがある。
ひとまず原因究明と解決まで漕ぎ着けられたのだけど、時間が随分と掛かってしまったのでToda氏との夕食会を中止せざる終えなかった。
体調の悪い時ほど栄養価のある定食を食べたかったのに残念だが、営業時間へ間に合わないのだから仕方ない。

肉だけは 生食するな マジやめろ2016年12月10日 23時36分52秒

つい先日にTwitter上で肉寿司の食べられる店を紹介する記事が流れてきて、未だに生肉を職層とする輩が居るのかと呆れさせられた。
別段に何処の誰とも知らない輩が苦しんで、最悪に死んだとしても何とも思わないのだけど、そういった危険が俺と関わりのある人達へ降りかかっている状況に怒りを感じる。

まともな店が提供する生肉なら安全だと主張していたのだが、奇をてらうメニューが出されている時点で既に真っ当な営業と呼べない訳で、「生肉を提供するまともな店」とは最初から矛盾している。
生食が可能なほど新鮮な食肉は確かに存在して流通もしているのだけど、それは実際に生食を想定しているわけでなく、鮮度の表現方法が1つとしてあるだけで、実際に生で食べる事など想定していない。

このブログで何度か書いたことがあるけれど、市場において生食用の肉という取引枠が存在しない。
国が肉の生食を非推奨としている事から、生食用の肉という分類が存在する理由がなくて、流通ルート上に生食用としての扱いは安全基準さえ定義されていない状況にある。
つまり、生食用と非生食用の肉が同じルートを通って取引される事になるので、何かの拍子に加熱調理を前提とした場合に無害であるが、生食の場合に猛威となる病原菌で汚染される危険性を否定できない。
さらに鮮度を保てる期間に関しても定義されていなくて、店の料理人による見立てだけで生食用として提供される事となる。

結経のところ、生食用と誰が決めているのかと言えば、国でも生産者でも市場でもなくて、店の料理人や仕入れ担当による自己判断でしかない。
そもそも国は肉の生食を推奨していないわけで、それでも生肉を提供する時点で既に狂っているとしか思えない。