盆休み 休みを忘れ 呆れ顔 ― 2013年08月17日 19時50分44秒
昨日の風邪は今朝になっても残っていて気怠さを感じたけど、朝から気温が高めだったので悪化する事もなく、午後になると殆ど症状が消え去っていた。
午前中に耳鼻科への通院を済ませようと出掛けてきたけど、病院へ到着すると14日から19日まで盆休みで休診との張り紙が出ていて、何のために気怠い体で自転車を走らせてきたのかと呆れた。
昨夜も行き付けの食事処で夕食を済ませようとしたら、盆休みで休業の看板が掛けられており、仕方なく3kmほど来た道を戻った苦い経験を全く活かせなかった。
あの苦行を思い出していれば、病院の盆休みという可能性も思い浮かんだかも知れないけど、朝方はまだ風邪で思考力が低下していたために不安さえ覚えなかった。
そんな状況で朝から絶望感を味わいながら、のんびりと通ったばかりの道を引き返して、途中の本屋で立ち読みをしながら火照った体を冷まして、それから父親と連絡を取って墓参りへ行ってきた。
霊園へ着いたのは正午13時と日差しの厳しい時間帯だけあって人が少なく、父親の到着するのを待っている間が不思議と落ち着く時間となっていた。
普段に騒がしい空間で生きている故だと思うけど、周囲に人の気配が薄いだけで色々な不安から解放された気がした。
墓参りからの帰り道に昼食を済ませて、帰宅後はのんびりとアニメ観賞や保存用の編集作業などを行って過ごしていた。
午前中に耳鼻科への通院を済ませようと出掛けてきたけど、病院へ到着すると14日から19日まで盆休みで休診との張り紙が出ていて、何のために気怠い体で自転車を走らせてきたのかと呆れた。
昨夜も行き付けの食事処で夕食を済ませようとしたら、盆休みで休業の看板が掛けられており、仕方なく3kmほど来た道を戻った苦い経験を全く活かせなかった。
あの苦行を思い出していれば、病院の盆休みという可能性も思い浮かんだかも知れないけど、朝方はまだ風邪で思考力が低下していたために不安さえ覚えなかった。
そんな状況で朝から絶望感を味わいながら、のんびりと通ったばかりの道を引き返して、途中の本屋で立ち読みをしながら火照った体を冷まして、それから父親と連絡を取って墓参りへ行ってきた。
霊園へ着いたのは正午13時と日差しの厳しい時間帯だけあって人が少なく、父親の到着するのを待っている間が不思議と落ち着く時間となっていた。
普段に騒がしい空間で生きている故だと思うけど、周囲に人の気配が薄いだけで色々な不安から解放された気がした。
墓参りからの帰り道に昼食を済ませて、帰宅後はのんびりとアニメ観賞や保存用の編集作業などを行って過ごしていた。
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