苛立ちの 沸点低くて 辛くなる2013年08月29日 23時06分45秒

ここ最近にTwitterを眺めていると苛立ちを感じる場面が増えており、会社でラジオを聴いている時に苛々してくる事も多くなってきた。
寝不足による疲労が気持ちを荒立ているのかと思うけど、どうにもストレスから情緒不安定に陥っているような気がする。

Twitterに関しては苛立ちを感じる要素が確かに有るのだけど、喧嘩腰の反論を飛ばしたい衝動に駆られたり、理性だけで堪え切れずに画面を閉じたくなるほどの事ではない。
作業へ戻ったりして意識を反らしたりすれば落ち着くので、瞬間的にストレス値が跳ね上がりやすい精神状態にあるらしい。
そう自覚しているからこそ危ういと感じた時点で対策を高じて、トラブルを防いでいる状況にあるのだけど、腹の底へ溜まったストレスを何処かで吐き出さないと爆発してしまいそうだ。

Twitterで苛立ちを感じる場面は、新ニコアプリ「らびスピ」のプレイヤー仲間の間で行われる会話で、課金とゲームバランスに関する発言が頻繁に飛び交う場面に多い。
簡単に言ってしまえば、運営費用の事を度外視してプレイヤーに有利な話しかせず、初心者の事を考慮せずにゲームバランスの話をしていたりする。
要するに自分本位な発想だけを並び立てていて、余りに稚拙な発想の数々に苛立ちを感じてしまうのだけど、運営やゲーム設計へ携わった事のない人なら仕方ない事でもある。
そうと理解しているからこそ、冷静さを取り戻せば苛立ちも押さえられるのだけど、瞬間的な沸点が低くなりすぎている現状だと平静を保つのが辛い。