電車内 冷風浴びて 風邪を引く ― 2013年08月16日 22時18分09秒
今日は朝の出勤時に電車へ乗り込んだ時点から寒気を感じだして、冷風に当たっている間に風邪の症状が一気に出始めた。
池袋へ到着する頃になると気怠くなって足取りが重たくなり、目の充血と眠気から瞼が重たくて精神的に随分と堪えていた。
それでも出社する足を止めなかった理由は自宅で気が休まらない上に、この猛暑の中でエアコンを使わずに病床へ伏せるのは自殺行為に思えた故だ。
体調の悪い時くらいエアコンを稼働させても良さそうだけど、そもそもに不調の原因が電車の冷風にあると考えると、冷房を使ったら治る風邪も治らなくなりそうな気がした。
日中は控えめの冷房でも寒気を感じる場面があったけど、昼過ぎに仮眠を取ってから安定してきたように思えた。
そのまま沈静化してくれた良かったのだけど、16時頃から空腹感と共に強烈な眠気とクシャミが襲ってきて、それから定時過ぎまで起きたり寝たりを繰り返していた。
急ぎの作業がなかったので救われたけれど、業務時間の半分を潰していた状況だったのはさすがに心苦しい。
池袋へ到着する頃になると気怠くなって足取りが重たくなり、目の充血と眠気から瞼が重たくて精神的に随分と堪えていた。
それでも出社する足を止めなかった理由は自宅で気が休まらない上に、この猛暑の中でエアコンを使わずに病床へ伏せるのは自殺行為に思えた故だ。
体調の悪い時くらいエアコンを稼働させても良さそうだけど、そもそもに不調の原因が電車の冷風にあると考えると、冷房を使ったら治る風邪も治らなくなりそうな気がした。
日中は控えめの冷房でも寒気を感じる場面があったけど、昼過ぎに仮眠を取ってから安定してきたように思えた。
そのまま沈静化してくれた良かったのだけど、16時頃から空腹感と共に強烈な眠気とクシャミが襲ってきて、それから定時過ぎまで起きたり寝たりを繰り返していた。
急ぎの作業がなかったので救われたけれど、業務時間の半分を潰していた状況だったのはさすがに心苦しい。
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