寝不足が 悪化しすぎて 不安あり ― 2013年08月14日 22時34分43秒
昨夜も扇風機を回しっぱなしにしないと眠れない暑苦しい夜となって、今朝も寝不足を悪化させながらの出勤となった。
日中の体調は良くも悪くもない調子で作業していて、時折に襲ってくる眠気を振り払いながら過ごしていたけど、定時の30分前から急に汗が出なくなり、体温が体の内側に籠もる不快感に苛まれた。
汗が出なくなったと言っても水分補給を怠ったわけでもなく、気分が悪くなってからコップ2杯分を飲んでも涙腺の開く気配が見えず、次第に意識が白く濁って途切れる場面も増えてきた。
そんな状態へ陥った頃に定時を知らせるアラームが鳴り出して、どうにも堪えきれないからと机へ突っ伏していると、寝ているのか気絶しているのか判別できない状態で意識が途切れた。
そのまま30分ほど寝ていたらしく、意識が浮上してくると全身から異様な寝汗が吹き出していて、冷房の効いた部屋にいたはずなのに水を被ったかのようだった。
この仮眠がキッカケで再び汗が出るようになったけれど、自律神経が狂っている不安と疑いを抱えながらの帰り道となっている。
日中の体調は良くも悪くもない調子で作業していて、時折に襲ってくる眠気を振り払いながら過ごしていたけど、定時の30分前から急に汗が出なくなり、体温が体の内側に籠もる不快感に苛まれた。
汗が出なくなったと言っても水分補給を怠ったわけでもなく、気分が悪くなってからコップ2杯分を飲んでも涙腺の開く気配が見えず、次第に意識が白く濁って途切れる場面も増えてきた。
そんな状態へ陥った頃に定時を知らせるアラームが鳴り出して、どうにも堪えきれないからと机へ突っ伏していると、寝ているのか気絶しているのか判別できない状態で意識が途切れた。
そのまま30分ほど寝ていたらしく、意識が浮上してくると全身から異様な寝汗が吹き出していて、冷房の効いた部屋にいたはずなのに水を被ったかのようだった。
この仮眠がキッカケで再び汗が出るようになったけれど、自律神経が狂っている不安と疑いを抱えながらの帰り道となっている。
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