雨雲が 抜けた側から 湧いている ― 2025年03月29日 23時24分57秒
昨日に比べたら風邪の症状も治まっているものの、気怠さが残っていて病み上がりの隊長となっていた。
しかも、前日に比べて気温が10度近くも下がっているので、寒気なのか寒いのか判別に困るという有り様だった。
そんな寒空だったけれど引き籠もっていても面白くないので、平常通りにToda氏との昼食会や本屋へ出掛けてきた。
朝から雨が降り続けていたけれど、家を出る前に雨雲レーダーを確認したら1時間ほどで雨雲が抜けそうだったので、昼食会を終える頃に雨上がりとなる事を期待したのに、細かい雨が降り続けたので溜息を漏らしていた。
昼食会を終えてから本屋へ向かうタイミングで雨足が強まってきた上に、スマフォのバッテリーが1%まで減っていたから、自宅で雨狩りを待ちながら充電する事となった。
しかしながら、外出前に確認した雨雲が通り過ぎているのに、地元の周辺で新たな雨雲が湧き立っている影響で弱い雨が降り続けていた。
雨上がりが期待できそうにないと分かったので、諦めて出掛けてきたけれど雨に濡れながらの移動すると、体温が奪われて手先に悴んできた。
前日は夏日だったのに気付けば冬へ逆戻りしていて、あまりにも変化が大きすぎて体調を維持できる気がしない。
しかも、前日に比べて気温が10度近くも下がっているので、寒気なのか寒いのか判別に困るという有り様だった。
そんな寒空だったけれど引き籠もっていても面白くないので、平常通りにToda氏との昼食会や本屋へ出掛けてきた。
朝から雨が降り続けていたけれど、家を出る前に雨雲レーダーを確認したら1時間ほどで雨雲が抜けそうだったので、昼食会を終える頃に雨上がりとなる事を期待したのに、細かい雨が降り続けたので溜息を漏らしていた。
昼食会を終えてから本屋へ向かうタイミングで雨足が強まってきた上に、スマフォのバッテリーが1%まで減っていたから、自宅で雨狩りを待ちながら充電する事となった。
しかしながら、外出前に確認した雨雲が通り過ぎているのに、地元の周辺で新たな雨雲が湧き立っている影響で弱い雨が降り続けていた。
雨上がりが期待できそうにないと分かったので、諦めて出掛けてきたけれど雨に濡れながらの移動すると、体温が奪われて手先に悴んできた。
前日は夏日だったのに気付けば冬へ逆戻りしていて、あまりにも変化が大きすぎて体調を維持できる気がしない。
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