寝ていると 体が火照り 眠れない ― 2024年09月29日 22時57分31秒
暑い夜から解放されたからゆっくりと寝ていられるはずなのに、朝7時頃から寝疲れた感じになって目覚めてしまう。
体が微妙に火照っている感触もあるし、ここ数日の体重が1kgほど多くなっている事を含めて考えると、何かの要因で筋肉量が増えていて痛みのない火照りだけの超回復が起きているように思える。
ここ数日で変わった事と言えば、テレビで肩甲骨を動かすための運動が紹介されていて、肩凝りに効きそうだからと真似している程度の事しか思い当たらない。
肩甲骨は元よりちゃんと動かせているし、可動域もそれなりに有るはずだから運動が原因で筋肉痛となったと思えない。
肩甲骨を動かすことで褐色脂肪細胞の動きが活発になる話もあったけれど、余分なエネルギーを燃やして発熱している状況とは少し違うように思える。
もしかしたら、褐色脂肪細胞の働きと筋肉の超回復が絶妙に絡み合っている可能性もあるけれど、何でも良いからちゃんと眠れる体質となってほしいものだ。
体が微妙に火照っている感触もあるし、ここ数日の体重が1kgほど多くなっている事を含めて考えると、何かの要因で筋肉量が増えていて痛みのない火照りだけの超回復が起きているように思える。
ここ数日で変わった事と言えば、テレビで肩甲骨を動かすための運動が紹介されていて、肩凝りに効きそうだからと真似している程度の事しか思い当たらない。
肩甲骨は元よりちゃんと動かせているし、可動域もそれなりに有るはずだから運動が原因で筋肉痛となったと思えない。
肩甲骨を動かすことで褐色脂肪細胞の動きが活発になる話もあったけれど、余分なエネルギーを燃やして発熱している状況とは少し違うように思える。
もしかしたら、褐色脂肪細胞の働きと筋肉の超回復が絶妙に絡み合っている可能性もあるけれど、何でも良いからちゃんと眠れる体質となってほしいものだ。
最近のコメント