火が出たら 暑さが一気に 舞い戻る2024年06月29日 23時23分13秒

今日の午前中は曇り空だったおかげで過ごしやすかったのに、昼前から日射しが差し始めたかと思ったら一気に暑くなっていった。
日射しの出始める前にToda氏との昼食会へ出掛けて、食事中に日射しが強まっていったので店から出たら天気が一変していて驚かされた。
梅雨の切れ間にある穏やかな陽気から一変して、真夏日になっていたのだから急展開過ぎて笑うしかなかった。

外出する時に濃い遮光眼鏡を掛けていくか迷っていて、暗くしなくても良かったと後悔しながら自転車を走らせていたのに、店から出た直後に慌てて掛け替えていた。
色の濃い遮光眼鏡を曇りだからと面倒臭がって置いてきたら、自宅へ取りに戻る手間を取らされていたので、念のために持っていく判断を下した自分を褒めてやりたかった。

昼食後はいつも通りの本屋と花屋へ行ってきたのだけど、自転車で移動している間に気温が上昇し続けていて、本屋まで移動し終えたら既に汗だくとなっていて、花屋へ到着するとシャツが全面的に濡れて変色するほどの汗だく状態だった。
昼食の時に水分補給をしっかりしたから脱水症状を起こさずに済んだけれど、これほど汗だくになると思わなかったので急激な気温変動に驚くばかりだった。