背の高い 雲に囲まれ 薄暗い ― 2025年04月15日 21時49分52秒
今日は夕方近くから発雷確率が高めになるとの天気予報だったのだが、朝9時頃から突風が吹くようになってきたりと、積乱雲が発達しそうな条件が順調に揃っていった。
昼休みに出掛けた時は頭上が青空なのに周囲を背の高い雲に囲われていて、台風の目に居るような状況なのに強い風が吹き荒れていて移動に少し苦労した。
吹いている風が気温に比べて随分と冷たく感じられたので、下手したら食事をしている間に空模様が急変して、雨の中を強行突破する格好で帰宅する事も有り得そうだった。
松屋へ向かっている途中で大粒の雨粒が2つだけ連続で手に当たった事もあり、天気の急変に関しては本当に有り得るかも知れないと覚悟しながらの移動となった。
食後に店から出てみると、先ほどより青空の範囲が広がっていたので、雨に降られる心配が無さそうだったけれど早めに帰宅した。
天気の急変は夕方近い16時頃に起こったけれど、結局は雷鳴を聞くこともなかったけれど、随分と粒の大きな雨が降っていた。
雨音を聞く限りだと10分程度の短い雨だったようだけど、天気の変動が激しい一日だったことは確かなようだ。
昼休みに出掛けた時は頭上が青空なのに周囲を背の高い雲に囲われていて、台風の目に居るような状況なのに強い風が吹き荒れていて移動に少し苦労した。
吹いている風が気温に比べて随分と冷たく感じられたので、下手したら食事をしている間に空模様が急変して、雨の中を強行突破する格好で帰宅する事も有り得そうだった。
松屋へ向かっている途中で大粒の雨粒が2つだけ連続で手に当たった事もあり、天気の急変に関しては本当に有り得るかも知れないと覚悟しながらの移動となった。
食後に店から出てみると、先ほどより青空の範囲が広がっていたので、雨に降られる心配が無さそうだったけれど早めに帰宅した。
天気の急変は夕方近い16時頃に起こったけれど、結局は雷鳴を聞くこともなかったけれど、随分と粒の大きな雨が降っていた。
雨音を聞く限りだと10分程度の短い雨だったようだけど、天気の変動が激しい一日だったことは確かなようだ。
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