到着が あまりに遅く 不安がる ― 2024年08月14日 22時40分57秒
今日の昼頃に母方の親戚が訪ねてくる予定となっていたのだけど、予想される到着時刻から70分も遅れての到着となった。
道を間違えた上に正しいルートへ戻れなかったらしく、随分と遠回りする羽目となっていたと後になって分かったけれど、待っている間は何事が起きたのかと心配していた。
最初の30分ほどは途中で昼食にしているのかも知れない等と考えたけれど、後半は道を間違えたにしても遅すぎると心配しながら待っていた。
それこそ霊園から我が家へ寄らずに帰宅したと言われても信じそうな遅れ具合だったので、電話の会話内容を思い返しながら解釈違いがないかと検討していたほどだ。
無事に到着してきたので良かったけれど、なかなか心臓に悪い時間だった。
更なる問題として親戚の到着する5分程前に遠くで鳴った雷鳴が聞こえていて、もしかしたらと心配していたら案の上に土砂降りとなっていた。
本降りと帰りの時間が被ったから変な方向で慌ただしくなっていて、何やら申し訳ない気分になりながらのお別れとなった。
道を間違えた上に正しいルートへ戻れなかったらしく、随分と遠回りする羽目となっていたと後になって分かったけれど、待っている間は何事が起きたのかと心配していた。
最初の30分ほどは途中で昼食にしているのかも知れない等と考えたけれど、後半は道を間違えたにしても遅すぎると心配しながら待っていた。
それこそ霊園から我が家へ寄らずに帰宅したと言われても信じそうな遅れ具合だったので、電話の会話内容を思い返しながら解釈違いがないかと検討していたほどだ。
無事に到着してきたので良かったけれど、なかなか心臓に悪い時間だった。
更なる問題として親戚の到着する5分程前に遠くで鳴った雷鳴が聞こえていて、もしかしたらと心配していたら案の上に土砂降りとなっていた。
本降りと帰りの時間が被ったから変な方向で慌ただしくなっていて、何やら申し訳ない気分になりながらのお別れとなった。
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