休日の 終わりを嘆く 心から・・・ ― 2025年02月11日 22時34分12秒
今日は一歩も外へ出ないまま休日らしい過ごし方をしていた。
やっていた事と言えば、新しい体制の在宅勤務に際して新たに必要となった物品を通販で探したり、溜まっているコミックやアニメの消化に勤しんでいた。
気温の低い一日だったけれど日当たりの良いロフトなら暖房要らずで過ごせたけれど、夕方近くになって厚めの雲が日差しを遮り始めると、急激に室温が下がってしまった。
気温につれてゆっくりと精神的にも落ち込み始めて、仕事をしたくないので明日が来なければ良いと願う自分に驚いた。
仕事を面倒だと思ったことなら在るけれど、仕事そのものを拒絶するような思考へ至ったことがなかったから驚いていた。
それこそ人生で初めて明日を拒絶した日となっていて、それと同時に現状で受けているストレスの大きさに驚かされた。
やっていた事と言えば、新しい体制の在宅勤務に際して新たに必要となった物品を通販で探したり、溜まっているコミックやアニメの消化に勤しんでいた。
気温の低い一日だったけれど日当たりの良いロフトなら暖房要らずで過ごせたけれど、夕方近くになって厚めの雲が日差しを遮り始めると、急激に室温が下がってしまった。
気温につれてゆっくりと精神的にも落ち込み始めて、仕事をしたくないので明日が来なければ良いと願う自分に驚いた。
仕事を面倒だと思ったことなら在るけれど、仕事そのものを拒絶するような思考へ至ったことがなかったから驚いていた。
それこそ人生で初めて明日を拒絶した日となっていて、それと同時に現状で受けているストレスの大きさに驚かされた。
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