室温が 下がったけれど 落ち着かず2024年09月04日 22時03分48秒

昨夜の就寝時点から室温27度と低めになっていたので、最低気温が25度未満まで下がって熱帯夜でなくなる可能性も期待する一方、今まで通り肌着だけで寝ている風邪を引く危険性も感じられた。
冷房を使っていても室温26度になると肌寒くなってきて、設定温度を上げたり停止させたりしているので、熱帯夜と呼べないほど気温が下がったら寒いと言い出しかねない。

そんな懸念もあって扇風機のオフタイマーやタオルケットなど準備しておいたけれど、中途半端な気温だったので暑苦しくなったり肌寒くなったりで落ち着いて眠れなかった。
本来の起床時刻を迎える前に3回ほど覚醒する場面があって、それほど酷い寝不足でないものの疲労感の残る朝を迎える羽目となった。
幸いにして風邪を引くほどの寒さでなかったからよかったけれど、窓開けだけで行う室温調整の難しさを感じながらの起床となった。

日中の気温は32度まで上昇して夏日となっていて、昼夜の気温差が激しくて昼休みに出掛ける時は窓から吹き込む風の温度と、日射しの下へ出た時の体感温度にギャップがあって困惑した。
太陽の眩しさも依然として続いているし、夏なのか秋なのかハッキリと区別できない感じに苛立ちすら覚える今日この頃だ。