重ね掛け 色を濃くして 夏仕様 ― 2021年07月22日 21時32分03秒
今日はゆっくりと寝ていたかったのだけど、朝8時前に日射しの熱さに起こされる格好となってしまった。
それでも夜間の室温が29度まで下がってくれたので、暑さに慣れてきた事もあって扇風機を回しながら熟睡できた。
ここ数日は室温35度を経験しているだけに、室温31度でも日が暮れて涼しくなってきたと感じられるほど、暑さへの耐性が付いてきたので人間の慣れは凄まじい能力だと感じる。
快適に仕事のできる環境なのかと聞かれたら全力で否定するけれど、のんびりと過ごすだけなら室温34度でも問題ない。
そんな暑さの中で休養していた今日この頃、午後から雲が出始めて日の陰る時間が増えてきたので、眩しさの対策に欲しかったサングラスを見に行ってきた。
既に医療用サングラスとして遮光眼鏡を持っているのだけど、オールシーズン用として薄めの色で作っているため、夏場になると眩しく感じられる場面が増えてきた。
有害な光線は十分にカットされているので、色だけ加えれば十分だと眼科医から予言されたので、クリップオンのサングラスを試してみようと考えていた。
クリップオンだとクリップや跳ね上げの機構が重たくて、眼鏡の総重量が上がって掛け心地が悪くなるので、もっとシンプルなら重ね掛けサングラスが無いものかと思っていた。
そうしたら、贔屓にしているメガネ専門店「和真」で使い回しの利きにくいオーダーメイドながら、シンプルなら機構の重ね掛けサングラスを取り扱っていた。
しかも、色の種類や濃さも細かく選べるので、既に色の付いている所に重ねる使い方との相性も非常に良くて、レンズの在庫もあったので加工時間30分ほど仕上げてくれた。
価格も6千円で足りたので、追加の遮光眼鏡を作るのに比べたら随分と安く済んでくれた。
俺は周囲を見るときに首より目の方を動かすので、レンズを上から挟み込むクリップが視界へ入って煩わしく感じる事もあり、今回の填め込み式は若干に不安定ながら邪魔にならないから気に入っている。
帽子を目深く被るときにツバと干渉して、重ね掛けのサングラスが外れる事もあるけれど、その辺はバランスの取り方で安定するから工夫次第だろうか。
遮光眼鏡の色調整もできたので、少しでも眼精疲労が抑えられると期待している。
それでも夜間の室温が29度まで下がってくれたので、暑さに慣れてきた事もあって扇風機を回しながら熟睡できた。
ここ数日は室温35度を経験しているだけに、室温31度でも日が暮れて涼しくなってきたと感じられるほど、暑さへの耐性が付いてきたので人間の慣れは凄まじい能力だと感じる。
快適に仕事のできる環境なのかと聞かれたら全力で否定するけれど、のんびりと過ごすだけなら室温34度でも問題ない。
そんな暑さの中で休養していた今日この頃、午後から雲が出始めて日の陰る時間が増えてきたので、眩しさの対策に欲しかったサングラスを見に行ってきた。
既に医療用サングラスとして遮光眼鏡を持っているのだけど、オールシーズン用として薄めの色で作っているため、夏場になると眩しく感じられる場面が増えてきた。
有害な光線は十分にカットされているので、色だけ加えれば十分だと眼科医から予言されたので、クリップオンのサングラスを試してみようと考えていた。
クリップオンだとクリップや跳ね上げの機構が重たくて、眼鏡の総重量が上がって掛け心地が悪くなるので、もっとシンプルなら重ね掛けサングラスが無いものかと思っていた。
そうしたら、贔屓にしているメガネ専門店「和真」で使い回しの利きにくいオーダーメイドながら、シンプルなら機構の重ね掛けサングラスを取り扱っていた。
しかも、色の種類や濃さも細かく選べるので、既に色の付いている所に重ねる使い方との相性も非常に良くて、レンズの在庫もあったので加工時間30分ほど仕上げてくれた。
価格も6千円で足りたので、追加の遮光眼鏡を作るのに比べたら随分と安く済んでくれた。
俺は周囲を見るときに首より目の方を動かすので、レンズを上から挟み込むクリップが視界へ入って煩わしく感じる事もあり、今回の填め込み式は若干に不安定ながら邪魔にならないから気に入っている。
帽子を目深く被るときにツバと干渉して、重ね掛けのサングラスが外れる事もあるけれど、その辺はバランスの取り方で安定するから工夫次第だろうか。
遮光眼鏡の色調整もできたので、少しでも眼精疲労が抑えられると期待している。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://crimson-harberd.asablo.jp/blog/2021/07/22/9400669/tb
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。