設計書 書いたは良いが 憂鬱で・・・2024年04月01日 21時29分23秒

今日は機能改修へ向けての設計書修正を行っていたのだけど、修正と言うよりも作り直しと呼んだ方が良いレベルなので、ある程度まで書き上がった後に加筆箇所へ印を付けていく手順となった。
修正前が非常に見辛くて構成から変えている影響に加えて、今までに行ってきた修正が設計書へ反映されていないので、整合性を保てない状態となっていたので難航した。

最終的に色々と諦めて、新要素をどういう形で実装するのかを示す事へ注力して何とか形になったけれど、明日にレビューという名の嫌がらせがあるので憂鬱な気分だ。
明日もまた小学生レベルの日本語が理解できないと、意味不明な指摘が入るのだろうと考えただけで嫌気が差してくる。
ただでさえ面倒事が山積している状況なのに、下らない話で時間と精神を磨り減らされるのかと思うと憂鬱な気分になってくる。

それこそ仮病でも使って回避したいとすら考えるほどで、何事もなく終わってくれる事を切に願うばかりだ。

見積もりの 終わった後に 増やすなと・・・2024年04月02日 21時58分13秒

今日は機能改修の内容を反映させた設計書のレビュー会だったのだけど、客先からの指摘が無駄に厳しくて予定の半分も進まないままとなってしまった。
社内システムだから運用回避で済ませるべき事象や他の機能で対応すべき問題まで持ち出していて、1つの機能だけで完結させようとして頓挫する結果となっていた。

指摘している本人は今までに見てきた不具合から起こり得そうな問題に対して、対応策を追求されて呆れる他になかった。
そもそもの前提として悪意を持った使い方へ対応しようとするなら、今の3倍は予算と時間を組んでもらわないと割に合わないわけで、使う側で対応できる問題まで持ち出されたら二進も三進も行かなくなる。
登録される情報に不備があると知っていながら放置しているのに、我々が作成する機能だけ十全な対応を求められても無理がある。
強く指摘するなら根幹となる情報を過不足なる登録させる事から始めるべきで、何故に我々だけ異様な厳しさで向かってくるのか理解できない。

今回のレビューで言われた内容は要件定義の際に出しておくべき話であって、見積もりを出した後に要件を増やされても対応できるはずもなく、言ったもん勝ちといったノリで言われると苛立ちしか覚えない。

ストレスで 後輩君が ダウンする2024年04月03日 21時51分51秒

昨日に行われた機能改修に先立って編集した設計書のレビューでは、無駄話の多さから全く先へ進まなかったのだけど、担当者だった後輩君がストレスからダウンしてしまった。
聞き流しても良いレベルの指摘が多かったので、気にしなくても良かったのだけど真面目に受け取りすぎて疲れてしまったようだ。

そもそもの前提からして間違った指摘だったから、時間の無駄に加えて協力会社の担当者を壊すとかやめてもらいたい。
指摘内容を本気で全て実装するのであれば、要件追加となるので別件として予算と時間を出してもらわないと困るわけで、主題となる改修をそっちのけて騒ぎ立てないでほしかった。

面倒ばかり積み上がっていく中で妙な不具合が発生して、今日は一日中に原因究明へ動く羽目となったのだけど、色々と紐解いていったらサーバ環境の問題との疑いが出てきた。
こうなってくると調査のしようもなければ、対応も出来かねるわけで自分等の問題でないと放置したくなるのだが、その辺を説明しても理解されない気がするので嫌になってくる。

テスト環境すらまともに用意してもらえない悪条件下で、ここまで完成させている事を褒められるならまだしも、貶されるという腹立たしい状況なので嫌になる。

悪びれず 聞き流したと 言いやがる2024年04月04日 21時43分28秒

無駄話で延々と足踏みし続けた設計書レビューの続きが今日に行われて、全く同じ所で変わらず無駄な指摘を受け続ける幕開けとなった。
不毛な時間が30分ほど経過した辺りで、人の話を聞かずにギャーギャーと騒いでいた1人が根本的な認識誤りに気付いて、今まで合計100分ほどの指摘が全く不要だったと一言で終わりにした。

言い訳として最初の打ち合わせにリモートで参加していたために、聞き取れないからと聞き流していて何も理解しないまま、他チームの別機能と同じだと思い込んで騒いでいたらしい。
俺は同じ会議にリモートで参加していて聞き取れており、音声機器の問題なので自己対応すべきな上に、事前の確認を怠って貴重な時間を浪費した事への謝罪がないとか無責任にも程がある。

それにレビューを進めた先でも「他でやっていない便利な機能は実装すべきでない」と言いながら、操作ミスを防止するための施策を検討すべきだと矛盾した話が多かった。
操作ミスを防止するために考えた便利な機能を他で実装していないからと潰しに掛かっておいて、何を言っているのかと呆れる他になかった。
それにレビューの段階でなく先行した打ち合わせ、聞き流していたと公言した会議の席で言うべき話であって、それなりに時間を割いた後になって取り下げられても迷惑でしかない。

ああいうのが上にいるからプロジェクトが炎上するのだろうと、溜め息しか出てこない時間だった。

大口を 明けた直後に 血の味が・・・2024年04月05日 21時35分38秒

抜歯した跡が綺麗に塞がらない状態が続いているのだが、どうやら口を大きく開けた際に傷口が裂けているらしく、歯磨きで奥歯をしっかりと磨こうとした時にやらかしているようだった。
つまり、傷口が頻繁に開くような状況が続いているため、何時まで経っても塞がらない状態となっていたらしい。

歯磨きの後に薄らと血の味がする事に気付いていたけれど、その原因が大きく口を開けた時だとは思っていなかった。
傷口を清潔に保とうとして歯磨きを当てていたので、そこで瘡蓋を引っ剥がすなりして出血しているのだと思っていた。
しかし、大欠伸の後にも血の味がした事から真相に気付いて、ここ3日ほど大口を開けないよう工夫していたら、長らく停滞していた傷口が小さくなっていった。

ひとまず傷口の塞がらない原因がわかって安堵しているのだけど、明日は歯科医院への通院日となっているので、明日の昼までに穴が完全に塞がってほしいのだけど、なかなか難しそうに感じられる。

移転先 幟がなくて 迷子かな2024年04月06日 22時46分37秒

今月から長らく通っていた花屋が移転する事になっていて、大通り沿いの店舗から小道へ入った先にある小学校の裏という目立たない立地へ移るそうだ。
住所を聞いていたから地図も確認して行ってきたのだけど、幟を出しておくと言っていたのに見当たらなくて行ったり来たり、旧店舗を見に行ったら細かい地図が貼り出されていて、隣近所の名字が判明した。

曲がり角の住宅は表札を見ていた覚えていたので、道順は間違っていないと判明したし、幟が出ていないから素通りしている可能性が非常に高かった。
そう思って行ってみれば、やはり幟も出ていないし、工事中らしい音もしているので開店準備中という雰囲気が漂っていた。
これはどうしたものかと思っていたら、馴染みの店員さんが出てきてくれたのだけど、改装工事が間に合っていなくて旧店舗から商品を移動させていないとの事だった。

現状は旧店舗が営業していないものの商品倉庫となっているそうで、明日の昼頃に開けておくからそちらへ買いへ来てほしいと言われた。
二度手間になるけれど、今週は平日に1日も外へ出ていない分の運動だと思えば苦でもない。

花見客 交通ルールを 守ろうぜ2024年04月07日 23時08分34秒

普段の日曜は昼過ぎ14時頃から出掛けているのだけど、花屋さんとの約束が有るので12時前に自宅から出たら、随分と多くの人と車が居たので自転車で走りづらくなっていた。
桜並木が八分咲きとなっていて来週末まで保たないと考えれば、今日の晴れが花見のできる唯一の機会となるから当然なのだろう。
人通りが激しくなる事を予想していたけれど、交通ルールを守らない愚者が随分と多かったようで、普段よりも多い車の通行妨害となっている様子だった。

花見客による交通妨害が短い区間だけに留まっていた事が不幸中の幸いだったけれど、もう少し節度を持って花見へ興じてほしいものだ。
それでも数年前のようにビニールシートの上で宴会をやっていた連中に比べたら、大人しくなった方だと思えるけれど邪魔である事に変わりないので改善してほしい。
まぁ、火気厳禁の河原でバーベキューをやっている連中が居て、通報を受けた消防が出動してくるより遙かにマシだけど、交通ルールを守らずに事故が起きたら非常に寝覚めが悪い。

死亡事故など起こされようものなら毎年の楽しみへ水を差されることになりかねないので勘弁してほしい。

あまりにも やる気がなくて 息抜きへ2024年04月08日 22時21分47秒

機能改修へ向けての設計書修正を行っているのだけど、前回の無駄な時間が7割を占めたレビューに関する対応で手直しの量が凄まじい事になっている。
不正入力の防止と使い易さの両立する表示機能を提案したところ、他の画面で同様の表示を要求されたら面倒だからと却下されてしまい、色々と調整し直さねばならなくなった。

不正値に繋がる項目をそもそも選択肢から排除することで、チェックを容易にするつもりだったのに、二度手間を掛けながら不正とならないか確認する構成へ変えねばならず、半分ほど設計し直しとなっていた。
ここまで大規模な作り直しを要求されると、やる気が出なくて作業効率が著しく低下するわけで、要件定義で言われるべき話をレビューの時にしてくるとか勘弁してほしい。
それもデバイスが貧弱で聞き取れないから聞き流していたとか、下らない理由で言うべきタイミングを逃しておいて、大きな顔をしながら騒ぎ立てるとか迷惑でしかない。

苛立ちもあってモチベーションが全く上がらないので、午前中は電子書籍化の作業へ没頭して使い潰し、昼食のついでに桜並木を歩いてきたり、状況を完全に無視して息抜きへ興じていた。
午後から作業へ戻っておいたけれど、必要最低限のノルマしか達成していないので明日に慌ただしくなりそうだ。
やる気の全く湧かない状況で作業していても、今日の作業量と大して変わらない進捗しかなかったはずなので、色々と開き直るしかないと思っている。

長かった 書類作業を 乗り越えて2024年04月09日 21時30分13秒

今日は先週のレビュー指摘を反映させた結果の報告会となっていて、無駄な時間を量産した人が静かだったおかげですんなりと終わって、明日から開発へ着手できる状況へ持って行けた。
Excel上での作業はマウス中心で面倒臭さと使いづらさでストレスが溜まるし、背景色を白で固定せざる終えないので目に負担が掛かることもあって、書き直しなど作業が増える度に憂鬱な気分となっていた。

そんな苦行からようやっと開放されると喜んでいて、明日からコーディングへ取り掛かると思っただけで少し気分の晴れる想いだ。
本来は機能改修なのだけど、元々のコードが汚すぎて扱い辛い事もあって、全体的に作り直すつもりでいるから大掛かりな作業となる。
それでも読み辛い事この上ないコードに手を加えるより早く終わるはずなので、少しばかり気合いを入れて取り掛かる予定だ。

そう思っている一方でストレスを受ける時間が長かった影響なのか体に変調を来していて、気合いの空回りを自覚しているので体調の回復に努めたい。

今一つ 使い勝手が 良くなくて・・・2024年04月10日 22時34分05秒

今の財布を使い始めて8年ほどだっただろうか。
小銭入れのボタンが薄皮だけでぶら下がっている状態となっており、開閉を繰り返していれば近い将来に分離しそうになっている。
小銭入れの底が抜けたわけでないから致命傷でないけれど、早めに買い換えておこうと思ったのだけど、考えてみれば今までに財布を購入してた店が閉店していたり、遠出しなくなったりで買う場所がない。

こうなってくるとネット通販で探すことになるのだけど、手に取って確認できないだけに一抹の不安が残るわけで、時間を掛けながら地道に探して良さそうな品を見つけたので購入してみた。
注文した品が今日に届いたので財布の中身を移動させてみたけれど、カードを詰め込んでいったら綺麗に閉じなくなった。
使い込んで柔らかくなったら綺麗に収まるのか不安で仕方ないのだが、革製品なので半年くらい様子見をして行く必要があるだろう。
そう考えると実質的に返品不能となるわけで、色々と心配しながらの使い始めとなった。

古い財布は新品が好みに合わなかった場合に備えて、補修しつつ暫く保管しておくつもりだ。