元旦は あっという間に 日が暮れる2023年01月01日 21時36分38秒

2023年元日、明けましておめでとうございます。

今年はコミックを読んでいる間に年越しを迎えていて、気付いたら0時6分になっていた体たらくだった。
新年を無事に迎えられたと確認してから就寝して、左肩の激痛で呻きながら目覚めてみれば早朝5時と早過ぎて、年始早々に溜め息を漏らしながら二度寝へ突入しようとした。
しかし、室温の低さと寒さを感じているのに背中だけ熱の籠もる不快感があって、トイレへ行ったりして体を冷ましても効果が無くて四苦八苦とさせられた。
最終的にうつ伏せなら寝付けると分かったけれど、二度目の起床時は首を軽く寝違えたようになっていて、どうにも心地良い目覚めと縁遠い一年となりそうな予感がした。

起床後はのんびりと雑煮を食べたりソシャゲを遊んだりして過ごして、午後になってから電子書籍化に取り掛かっていたら、あっという間に日暮れを迎えていた。
自宅で過ごす正月は大概に時の流れを早く感じるけれど、今年は特に早いような気がして少し物悲しい気がした。

コメント

_ かげかげ ― 2023年01月02日 20時26分10秒

あけましておめでとう。
今年もよろしくです。
体調まだ優れませんか… 打ち所が悪かったのですかね。

_ ルワン ― 2023年01月02日 22時07分31秒

明けましておめでとうございます

打ち所が肩だったから生活する上で動かさざる終えないので、どうしても回復が遅くなるっぽいです。
傷として回復しても筋や靱帯が一時的に硬くなって痛む段階を経て、徐々に元踊りとなるそうで3月頃まで掛かると整形外科で言われてますわ・・・

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
「このブログはどんな空間でしょう?
 ひらがな4文字でお答え下さい。」

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://crimson-harberd.asablo.jp/blog/2023/01/01/9552276/tb