夕食が あまりに多く 食べ切れず2022年07月23日 22時52分51秒

今日はToda氏との昼食会で久しぶりに好物としているサーモン兜の柔らか煮を食べたので、ここ1ヶ月ほど味わっていない満腹感を抱えながら腹ごなしも兼ねて買い物へ行ったりしていた。
それでも消化の間に合っていない状態で夕食時となってしまい、要らないと言ったりすると父親が拗ねて面倒臭いので、かなり無理して食べたら気分の悪くなるほどの食べ過ぎ状態となった。
昼食をしっかりと食べた事もあるけれど、父親の用意する量が多すぎたという要因もかなりあって、運動部に所属していて大食いだった高校時代の感覚で用意されるから非常に困る。

過去に何十回と以前ほど食べられないと言っているのに、出されると無理してでも食べ切ってしまう性分が災いして、いつもの量だと言いながら出してくる。
その「いつも」が毎回に半分で足りると頼んでいる事を忘れており、俺が子供の頃から培ってきた食べ残しへ対する罪悪感を消して、食べ切れない量を冷蔵庫へ入れて翌日に処理する他にないのかも知れない。
味が落ちたり何だと食材に対して失礼極まりない行動だと思っているので、精神的なストレスを大いに抱える事となりそうだけど嘔吐するよりマシだろう。