珍しく 涼しいけれど 暇がない2024年07月16日 22時01分40秒

ここ数日は朝方の気温が下がりすぎていて、冷房でも掛けているかのような室温となっている。
その割に湿度だけ高い影響なのか体内に熱の籠もる感じで、温度の割りに涼しいと感じられないのに、気付いたら体の芯が冷えているから厄介に思える。

今朝も肌が冷え切っていたので長袖を羽織ったのだけど、数分後に汗だくになっていたので脱いだけれど、汗の冷えも重なってゾッとする場面もあった。
体が冷え切る前に肌着の方が乾いてくれたから良かったけれど、ちょっとした事で風邪を引いたりしそうな危うさがあって、綱渡りでもしているような不安感がある。

日中も最高気温が低めだったので、仕事の隙間があったら電子書籍化を進めたいと思っていたのだけど、残念ながら暇が全くなくて先月に続いて今月も1冊も処理できないままになりそうだ。